エクスプローラー

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**[[血なまぐさい結合/Sanguine Bond]]
 
**[[血なまぐさい結合/Sanguine Bond]]
 
**[[衝撃の震え/Impact Tremors]]
 
**[[衝撃の震え/Impact Tremors]]
*[[カルロフ邸殺人事件]]以降の[[スペシャルゲスト]]及び[[ザ・リスト]]に含まれるカード
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*[[速報]]
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**[[頭蓋割り/Skullcrack]]
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**[[拘留の宝球/Detention Sphere]]
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**[[突然の衰微/Abrupt Decay]]
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*[[カルロフ邸殺人事件]]以降の[[スペシャルゲスト]]及び[[ザ・リスト]]に含まれるカード<!-- ゲストorリストとしての登場順→色→ABC順 -->
 
**[[吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm]]
 
**[[吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm]]
 
**[[進化の飛躍/Evolutionary Leap]]
 
**[[進化の飛躍/Evolutionary Leap]]
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**[[ガラスの破片/Shard of Broken Glass]]
 
**[[ガラスの破片/Shard of Broken Glass]]
 
**[[密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter]]
 
**[[密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter]]
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**[[概念泥棒/Notion Thief]]
 
*その他(イベント報酬など)
 
*その他(イベント報酬など)
 
**[[ギトラグの怪物/The Gitrog Monster]]
 
**[[ギトラグの怪物/The Gitrog Monster]]
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*[[軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces]]
 
*[[軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces]]
 
*[[樹木茂る山麓/Wooded Foothills]]
 
*[[樹木茂る山麓/Wooded Foothills]]
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また、[[ゼンディカー]]版[[フェッチランド]]も禁止扱いになっているが、本来パイオニアに含まれないカードのため影響はない。
  
 
==参考==
 
==参考==

2024年5月30日 (木) 22:15時点における最新版

エクスプローラー/Explorerは、公式フォーマットの1つ。テーブルトップMagic: The Gathering Arena上でのフォーマット。

目次

[編集] 解説

2022年4月28日にニューカペナの街角のカード追加と同日に実装されたMTGアリーナ上での公式フォーマット。ローテーションは存在しない。

パイオニアで使用可能なカードのうち、すでにMTGアリーナで実装されたカードのみが使用可能。

アリーナのスタンダードで活躍したカードに限らずヒストリック・アンソロジーJumpstart経由で実装されたカードの一部もカードプールに含まれる。

将来的なパイオニア実装への準備として作られたフォーマット。ランク戦もスタンダードヒストリックと同様に対応する。テーブルトップに近いフォーマットにするため再調整は行われない。

  • Explorerは「探検家」という意味。パイオニア(開拓者)に近い意味の言葉を選んだのだろう。

[編集] 使用可能カードセット

イクサラン以降にMTGアリーナで発売された本流のセット基本セットおよびエキスパンション)に含まれているカードおよびエクスプローラー・アンソロジーに収録されたカードが原則として使用可能である。それに加えて、以下のカードが使用可能である。

[編集] 禁止カード

カードプールの違いがあるため、すべてのカードが実装されるまではリストはパイオニアと独立して更新される。

また、ゼンディカーフェッチランドも禁止扱いになっているが、本来パイオニアに含まれないカードのため影響はない。

[編集] 参考

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