本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

探索カウンター

提供: MTG Wiki

探索カウンター/Quest Counterは、カードに置くカウンターの一種。

Khalni Heart Expedition / カルニの心臓の探検 (1)(緑)
エンチャント
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカルニの心臓の探検の上に探索(quest)カウンターを1個置いてもよい。
カルニの心臓の探検から探索カウンターを3個取り除くとともに、それを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを最大2枚まで探し、それらをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
Quest for the Goblin Lord / ゴブリンの王の探索 (赤)
エンチャント
あなたのコントロール下でゴブリン(Goblin)が1つ戦場に出るたび、あなたはゴブリンの王の探索の上に探索(quest)カウンターを1個置いてもよい。
ゴブリンの王の探索の上に探索カウンターが5個以上置かれているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。

概要

[編集]

このカウンターそのものに特別なルールは無い。ゼンディカー・ブロックで初登場し、Fallout統率者デッキ、モダンホライゾン3、アバター 伝説の少年アンで再登場した。

ロールプレイングゲームでは「冒険に出発し、目標を達成し、帰還する」という一連の流れを指して俗に「クエスト」と呼ぶ。探索カウンターを用いるカードは条件を達成すると探索カウンターを得て、探索カウンターの数に応じた効果や、探索カウンターが閾値を超えると有効になる能力を持ち、クエストの目標としてあるいは成功報酬として貴重なアイテムなどが手に入るフレイバーを再現している。

  • RPG用語から転じて、これらのカードにカウンターを必要数貯めることを「クエスト成功(他にも完了、完遂、達成など)」と表現することがある。

セットごとの特徴

[編集]

ゼンディカー・ブロック

[編集]

カード名に「探検」「探索」「昇天」のいずれかを含んだエンチャントのサイクルが登場した。いずれのカードも「条件を満たすと探索カウンターを置く誘発型能力」と、「探索カウンターが一定数以上置かれている時に意味がある能力」を持っている。

原作ゲームでキャラクターからの依頼(クエスト)を受けてゲームを進行させていく事を表現しており、伝説のクリーチャーが探索カウンターを扱う。また他のカードに探索カウンターを置いたり取り除いたりするカードとして、ウェイワードの主人、ダッチェス/Duchess, Wayward Tavernkeepとガイドの著者、モイラ・ブラウン/Moira Brown, Guide Authorが登場した。

死滅都市の探索/Quest for the Necropolisの1枚のみ収録された。こちらはカウンターの数に応じて起動型能力のコストが軽くなる仕様であり、個数が一定の閾値を超えずとも効果を利用できるようになっている。

「~のベンダーの位に至る」という名前のエンチャントが、黒以外の各色のレアに1枚ずつ存在し、サイクルを形成している。いずれも特定の条件で探索カウンターを置いた後、カウンターが4個以上置かれていればそのままボーナスを得られる。また、同セット初出のメカニズムである気・水・火・土の「技」を扱っている。

ドゥリンの日の最後の明かり/Last Light of Durin's Dayの1枚のみ収録された。探索カウンターが一定数溜まると自身を生け贄に効果を使うというのはゼンディカーの探検・探索サイクルと似ているが、生け贄が起動型能力ではなく、探索カウンターを置く誘発型能力と一体化している。

探索カウンターを使用するカード

[編集]

参考

[編集]