スニークアタック

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目次

スニークアタック(Sneak Attack)

その名の通り騙し討ち/Sneak Attackキーカードとしたデッキ騙し討ち/Sneak Attackにより、重さを無視して大型クリーチャーに出し、一気に攻撃させる。


Sneak Attack / 騙し討ち (3)(赤)
エンチャント

(赤):あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。


基本的にクリーチャーは1体ごとに1回しか攻撃できないので、貫通力のあるクリーチャーや、cipPIGを持つクリーチャーが選ばれる。

再活性/Reanimateなどを擁するリアニメイトと比べ、マナ・コストによるデメリットは完全に無くなっている。 代わりにクリーチャーにはより大きな爆発力が求められるのも事実だ。 アップキープ・コストを持つものやセラのアバター/Serra Avatarなど、リアニメイトですら使えないようなクリーチャーも大いに選択肢に入ってくる。

ウルザ・ブロック期 [#urza]

ウルザ・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用されたタイプは、キーカード騙し討ち/Sneak Attackサーチしてくるために、を混ぜて吸血の教示者/Vampiric Tutor悟りの教示者/Enlightened Tutorを使うのが一般的。 一般的には、アカデミーの学長/Academy Rectorも使える白が使われる。


Academy Rector / アカデミーの学長 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

アカデミーの学長が死亡したとき、あなたはアカデミーの学長を追放してもよい。そうしたなら、あなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後ライブラリーを切り直す。

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Serra Avatar / セラのアバター (4)(白)(白)(白)
クリーチャー — アバター(Avatar)

セラのアバターのパワーとタフネスは、それぞれあなたのライフの総量に等しい。
セラのアバターがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、それをオーナーのライブラリーに加えたうえで切り直す。

*/*

魔術師の導師/Wizard Mentorで、出したクリーチャーを回収出来るようにしたものや、投げ飛ばし/Fling血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclopsで本来の2倍のダメージを与えるようにしたものもある。

サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
20| style="background:#eeeeff"|クリーチャー 1 スランの鋳造所/Thran Foundry
1 魔術師の導師/Wizard Mentor 1 呪われたトーテム像/Cursed Totem
4 アカデミーの学長/Academy Rector 4 防御の光網/Defense Grid
1 無限のワーム/Endless Wurm 1 緑の防御円/Circle of Protection: Green
3 血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclops 1 赤の防御円/Circle of Protection: Red
4 火口の乱暴者/Crater Hellion 1 正義のオーラ/Righteous Aura
4 ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus 1 秘儀の研究室/Arcane Laboratory
2 茨の精霊/Thorn Elemental 1 日中の光/Light of Day
1 セラのアバター/Serra Avatar 1 解呪/Disenchant
17| style="background:#eeeeff"|呪文 3 断層/Fault Line
4 厳かなモノリス/Grim Monolith
4 騙し討ち/Sneak Attack
1 ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain
4 ギャンブル/Gamble
4 悟りの教示者/Enlightened Tutor
23| style="background:#eeeeff"|土地
8 山/Mountain
5 平地/Plains
4 真鍮の都/City of Brass
3 ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower
3 リシャーダの港/Rishadan Port

1枚しか入っていないうえに黒いカードだが、これはアカデミーの学長/Academy Rectorファイレクシアの塔/Phyrexian Tower生け贄に捧げて直接に出す。

エクステンデッド

ラヴニカ:ギルドの都参入ローテーション以前のエクステンデッド環境にも存在した。 特に、2005年GPシアトルで、藤田剛史氏が完全にメタ外であったこのデッキを「"Sneaky" Go Anan(騙し討ち/Sneak AttackGo Ananデッキ)」として持ち込み、ベスト8入りを果たしたことで有名になった。


Dragon Tyrant / ドラゴンの暴君 (8)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行、トランプル、二段攻撃
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(赤)(赤)(赤)(赤)を支払わないかぎり、ドラゴンの暴君を生け贄に捧げる。
(赤):ドラゴンの暴君は、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

6/6


Blazing Shoal / 猛火の群れ (X)(赤)(赤)
インスタント — 秘儀(Arcane)

あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にあるマナ総量がXである赤のカード1枚を追放することを選んでもよい。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受ける。


スタンダード及びウルザ・ブロック構築仕様のものは2が主流だったのに対し、このデッキは単色型である (共生のワーム/Symbiotic Wurmなどのでないカード群は素出し不可能と割り切られており、ほぼ赤単と言って差し支えない)。 サクリファイスランド煮えたぎる歌/Seething Songなどから高速で騙し討ちをセット、ドラゴンの暴君/Dragon Tyrantなど赤いファッティ猛火の群れ/Blazing Shoalを中心に素早く相手を沈める。

真髄の針/Pithing Needle1枚で止まってしまうなど弱点も明確。 その対策と追加の騙し討ちを兼ねて裂け目の突破/Through the Breachがよく採用されるようだ。 下記サンプルではフル投入。

サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
14| style="background:#eeeeff"|クリーチャー 4 紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar
4 ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant 4 防御の光網/Defense Grid
3 共生のワーム/Symbiotic Wurm 2 最後の賭け/Final Fortune
1 セラのアバター/Serra Avatar 1 落盤/Cave-In
4 刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing 3 セラのアバター/Serra Avatar
2 火口の乱暴者/Crater Hellion 1 映し身人形/Duplicant
28| style="background:#eeeeff"|呪文
4 裂け目の突破/Through the Breach
4 金属モックス/Chrome Mox
4 猛火の群れ/Blazing Shoal
4 ギャンブル/Gamble
4 捨て身の儀式/Desperate Ritual
4 煮えたぎる歌/Seething Song
4 騙し討ち/Sneak Attack
18| style="background:#eeeeff"|土地
4 ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins
4 鋭き砂岩/Sandstone Needle
3 水晶鉱脈/Crystal Vein
3 裏切り者の都/City of Traitors
4 山/Mountain

火口の乱暴者/Crater Hellionも6マナだが、そちらはエコー支払いが結構厳しい。

参考

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