紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar
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呪文ショック/Spellshockの変形版。マナ・コストが軽くなった代わりに効果も限定された。
もともと複数の呪文を使う=マナ・コストが軽いことが多かったため、効果に関する限定は割と問題はなく、軽さの利点が目立つ。
本家同様、アルーレンやエターナルウインドなどに効果的。また、虚空の杯/Chalice of the Voidと似た理由でヴィンテージ環境では強い。
[編集] 関連カード
特定のマナ総量の呪文を唱えたプレイヤーにダメージを与えるカード。太字は対戦相手のみ。
- 思考の牢獄/Thought Prison - (5)のアーティファクト。ETBで対象のプレイヤーの手札を見て1枚刻印し、それと同じ色かマナ総量に反応して2点のダメージ。(ミラディン)
- 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel - (赤)(赤)の2/2のクリーチャー・エンチャント。3マナ以下に反応して2点のダメージ。紅蓮光電の柱を内蔵した、直系のリメイク。(ニクスへの旅)
- 煮えたぎるバイパー/Scalding Viper - (1)(赤)の2/1の当事者カード。3マナ以下に反応して1点のダメージ。(1)(青)でバウンスする出来事を持つ。(エルドレインの森)