過去と未来の剣/Sword of Once and Future

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*[https://twitter.com/1oshuart/status/1646574170703101971 @1oshuart](担当[[アーティスト]]の[[Joshua Cairos]]によるデザイン案 [[2023年]]4月14日 Twitter)
 
*[https://twitter.com/1oshuart/status/1646574170703101971 @1oshuart](担当[[アーティスト]]の[[Joshua Cairos]]によるデザイン案 [[2023年]]4月14日 Twitter)
*[[カード個別評価:ファイレクシア:完全なる統一]] - [[神話レア]]
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*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[神話レア]]
 
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2023年4月19日 (水) 16:30時点における版


Sword of Once and Future / 過去と未来の剣 (3)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、プロテクション(青)とプロテクション(黒)を持つ。
装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、諜報2を行う。その後、あなたの墓地からマナ総量が2以下でありインスタントやソーサリーである呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
装備(2)


青黒へのプロテクションを付与し、サボタージュ能力諜報2と2マナ以下のインスタントソーサリーの再利用を行う。

黒は単体除去を多く有するであるためプロテクションが除去耐性として機能しやすい。もう一つのプロテクション先である青も、除去耐性持ちの大型クリーチャーを一定数持つ色であるため、それらへの回避能力を得られる点で役立つ。

サボタージュ能力も優秀で、除去などを再利用することでアドバンテージが取れ、諜報で墓地に置いたカードをそのまま唱えることも可能。墓地に対応カードが無くても最低限ライブラリー操作は行えるが、それだけではコスト・パフォーマンス面で控えめなので、対応カードを一定数有したデッキで使用したいところである。

ルール

関連カード

サイクル

メガ・サイクル装備したクリーチャーに+2/+2の修整を及ぼすとともに、2に対するプロテクションを付与する。また装備したクリーチャーがプレイヤー戦闘ダメージ与えるたび、対応する2色をイメージした効果を発生させる誘発型能力を持つ。

ダークスティール
ミラディンの傷跡ブロック
モダンホライゾン
モダンホライゾン2
ファイレクシア:完全なる統一
機械兵団の進軍
  • 過去と未来の剣/Sword of Once and Future青黒

脚注

  1. Eldraine or Shine/何があってもエルドレインMaking Magic 2019年9月9日 Mark Rosewater著)

参考

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