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包囲の塔、ドラン/Doran, the Siege Tower

提供: MTG Wiki
Doran, the Siege Tower / 包囲の塔、ドラン (白)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) シャーマン(Shaman)
各クリーチャーは、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
0/5

ローウィンの各クリーチャー・タイプの伝説のクリーチャーサイクルの1体。タフネスを攻撃力へと変換する常在型能力を持つツリーフォークである。

パワー自体は0だが、自身の能力により実質的に3マナ5/5という高いマナレシオになる。他に能力は持たないが、黒を含むタフネス5なので、恐怖/Terror系除去や火力に対する除去耐性が高い。

能力は全てのクリーチャーに効果を及ぼす。ツリーフォークはタフネス偏重なものが多いため、疑似ロードとしても機能するだろう。ただし対戦相手の使う壁などのクリーチャーも強化してしまう点には注意したい。またパワーが戦闘での意味をなくすため、頭でっかちへの抑止力にもなる。

欠点は、3色であるためタイトなマナ基盤を強いられる点と、伝説なので戦場に1体しか出せず手札で腐りやすい点。いくらパワーカードであるとはいえ無視できないデメリットである。

スタンダード登場時から黒緑白ビートダウンに当たり前のように採用された。その採用頻度の高さから、ドランの入っていない黒緑白デッキを「ノードラン」と呼び、また「ジャンクカラー」や「ネクラカラー」に並ぶ「ドランカラー」として、以降「アブザンカラー」という名称が登場するまでの通称として定着していた。

カード名

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初出時の日本語名は「包囲の搭、ドラン」だったが(カード画像)、ダブルマスターズ2022で日本語版が再録された際に「包囲の塔、ドラン」に変更された(カード画像)。公式なアナウンスはないがGatherer上でも変更されており、事実上の誤植修正と思われる。

  • 「tower」は「塔 (つちへん)」であって、「搭 (てへん)」ではない。「搭」は乗る、乗せるという意味である。搭乗、搭載など。
  • なお、二つ名である「Siege tower」とは、しばしば攻城塔などと訳される、昔の兵器の一種。(塔の包囲/Siege of Towersとは異なり)イラストでも何かを取り囲んでいる様子は見られないので、あえての意訳というよりは誤訳だろう。

関連カード

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類似能力を持つカードは重厚を参照。

ドラン
ファンゴルン

サイクル

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ローウィンの多色の伝説のクリーチャー・サイクル。いずれもローウィンで強化されたクリーチャー・タイプと色を持つ。

こちらの公式サイトのコラムも参照。


ストーリー

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ドラン/Doranはローウィン/Lorwynのツリーフォーク/Treefolk。放浪生活を営んでおり、並外れた戦闘能力で知られる。

詳細はドラン/Doranを参照。

脚注

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参考

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