ドラフト点数表
提供:MTG Wiki
目次 |
基本セット
- ドラフト点数表/マジック・オリジン
- ドラフト点数表/基本セット2015
- ドラフト点数表/基本セット2014
- ドラフト点数表/基本セット2013
- ドラフト点数表/基本セット2012
- ドラフト点数表/基本セット2011
- ドラフト点数表/基本セット2010
- ドラフト点数表/第10版
- ドラフト点数表/第9版
- ドラフト点数表/第8版
エキスパンション
- タルキール覇王譚ブロック
- テーロス・ブロック
- ラヴニカへの回帰ブロック
- イニストラードブロック
- ミラディンの傷跡ブロック
- ゼンディカー・ブロック
- アラーラ・ブロック
- シャドウムーア・ブロック
- ローウィン・ブロック
- 時のらせんブロック
- ラヴニカ・ブロック
- 神河ブロック
- ミラディン・ブロック
- アイスエイジ・ブロック
その他
点数表の見方(目安)
10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)
6点,戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)
5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、)
4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ
そのほかにも、採点するに関し、署名をしてください。