防御円

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エンチャントに対処できず、ほぼ直接ダメージしか[[勝利条件|勝利手段]]を持たない[[赤]]に特に有効。[[黒]]にも有効だが、こちらは[[ライフロス]]による攻撃も行えるので万全の防御とはならない。
 
エンチャントに対処できず、ほぼ直接ダメージしか[[勝利条件|勝利手段]]を持たない[[赤]]に特に有効。[[黒]]にも有効だが、こちらは[[ライフロス]]による攻撃も行えるので万全の防御とはならない。
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*[[リミテッド・エディション]]と[[アンリミテッド]]の[[憂鬱/Gloom]]({{Gatherer|id=663|カード画像}})の[[ルール文章]]には、「防御円を使うにはもう3マナかかる。/'''Circle of Protection cost 3 more mana to use.'''」と記載されていた。
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**「'''防御円/Circle of Protection'''に関する記述がある、防御円でないカード」は、後にも先にもこれのみである。[[リバイズド]]以降、その[[効果]]は全ての[[白]]の[[エンチャント]]に対するものに変更されているが、それでも防御円に対する強烈なアンチカードであることに変わりはない。
  
 
==該当カード==
 
==該当カード==
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*[[Circle of Protection: Art]]
 
*[[Circle of Protection: Art]]
  
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*「''Circle''」に対する日本語訳がバラバラであるが、これは別に[[誤訳/名訳|誤訳]]というわけではない。防ぐ対象がそのまま[[カード名]]になっているもの([[赤の防御円/Circle of Protection: Red]]、[[シャドーの防御円/Circle of Protection: Shadow]]など)はいずれも「''Circle of Protection''」と「''防御円''」という言葉が使われているが、そうでないもの([[物語の円/Story Circle]]、[[慰めの防御円/Circle of Solace]])はただの「''Circle''」である。これは、「''Circle of Protection of Solace''」だの「''Circle of Protection: Story''」だのと書いたら変なのでただの「''Circle''」になっているだけであり、大した意味は無い。つまり語感で書き分けられているだけなので、日本語訳も語感に従って[[テンプレート]]を良い意味で無視していると言える。
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==再録==
 
[[第8版]]まではリミテッド・エディション初出の5種とも[[基本セット]][[皆勤賞]]であったが、[[第9版]]では[[赤]]と[[黒]]のものだけが[[再録]]された。[[第10版]]以降はその2種も再録されていない。
 
[[第8版]]まではリミテッド・エディション初出の5種とも[[基本セット]][[皆勤賞]]であったが、[[第9版]]では[[赤]]と[[黒]]のものだけが[[再録]]された。[[第10版]]以降はその2種も再録されていない。
  
==亜種==
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[[再録]]回数の多さに伴って[[イラスト]]のバリエーションも豊富であり、それらを比較・対照するのも非常に魅力的で面白い。以下の表は、それらの[[セット]]毎の収録状況とイラストの変遷をまとめたもの。
*[[大いなる禁猟区/Greater Realm of Preservation]]([[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]])
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*[[虹色の魔法円/Prismatic Circle]]([[ミラージュ]])
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*[[絶望の魔法円/Circle of Despair]](ミラージュ)
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*[[罪の償い/Penance]]([[エクソダス]])
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*[[白の防御ルーン/Rune of Protection: White|防御ルーンサイクル]]([[ウルザズ・サーガ]])
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*[[殉教者の理由/Martyr's Cause]]([[ウルザズ・レガシー]])
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*[[物語の円/Story Circle]]([[メルカディアン・マスクス]])
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*[[リスティックの円/Rhystic Circle]]([[プロフェシー]])
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*[[真理の領域/Sphere of Truth|領域サイクル]]([[オデッセイ]])
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*[[慰めの防御円/Circle of Solace]]([[オンスロート]])
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*[[苦悩の円/Circle of Affliction]]([[次元の混乱]])
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==その他==
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*[[リミテッド・エディション]]と[[アンリミテッド]]の[[憂鬱/Gloom]]({{Gatherer|id=663|カード画像}})の[[ルール文章]]には、『防御円を使うにはもう3マナかかる。/'''Circle of Protection cost 3 more mana to use.'''』と記載されていた。”'''防御円/Circle of Protection'''に関する記述がある、防御円でないカード”は、後にも先にもこれのみである。[[リバイズド]]以降、その[[効果]]は全ての[[白]]の[[エンチャント]]に対するものに変更されているが、それでも防御円に対する強烈なアンチカードであることに変わりは無い。
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*「''Circle''」に対する日本語訳がバラバラであるが、これは別に[[誤訳/名訳|誤訳]]という訳ではない。防ぐ対象がそのまま[[カード名]]になっているもの([[赤の防御円/Circle of Protection: Red]]、[[シャドーの防御円/Circle of Protection: Shadow]]など)はいずれも「''Circle of Protection''」と「''防御円''」という言葉が使われているが、そうでないもの([[物語の円/Story Circle]]、[[慰めの防御円/Circle of Solace]])はただの「''Circle''」である。これは、「''Circle of Protection of Solace''」だの「''Circle of Protection: Story''」だのと書いたら変なのでただの「''Circle''」になっているだけであり、大した意味は無い。つまり語感で書き分けられているだけなので、日本語訳も語感に従って[[テンプレート]]を良い意味で無視していると言える。
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*[[テンペスト]]では基本5種と[[シャドーの防御円/Circle of Protection: Shadow]]の計6枚が収録されているが、これらは[http://web.archive.org/web/20090604145829/https://www.wizards.com/global/images/mtgcom_daily_mr97_pic1_en.jpg イラストが非常に抽象的かつ似通っていた](特に{{Gatherer|id=4869|白}}・{{Gatherer|id=4864|黒}}・{{Gatherer|id=4868|シャドー}}の3種)ため、パッと見ただけでは何に対する防御円なのかがわかりにくいと問題になった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/make-no-mistake-2003-11-10-0 Make No Mistake](Making Magic 2003年11月10日) - その11</ref><ref>[http://web.archive.org/web/20040413215000/http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/03/1112.html M:tGやっちまった小咄集](個人サイト「Braingeyser」、上の記事の和訳)</ref>。[[Harold McNeill]]の項も参照。
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*[[第7版]]までは([[秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts]]を除く)全ての防御円が[[コモン]]であった。しかし、[[第8版]]で[[アンコモン]]に格上げとなった。これは、”防御円が[[リミテッド]][[環境]]に与える影響”を考慮した上での変更である。リミテッドという限られた狭い[[カードプール]]の中において、各色への防御円が出現しやすいコモンである事は、各色への[[色対策カード]]が容易に入手出来る事に等しい。そのため、リミテッドで防御円が容易に複数枚入手出来る事や、容易に複数枚集中して[[ピック]]可能な事が、リミテッド環境の[[ゲーム]]進行やゲームバランスによろしくないという判断が下された。また、[[第10版]]以降は色に対する防御円そのものが再録されなくなった。[[色対策カード]]の項も参照。
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*収録回数の最も多い防御円は[[赤の防御円/Circle of Protection: Red]]で計12回。他4種が11回。
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*[[再録]]回数の多さに伴って[[イラスト]]のバリエーションも豊富であり、それらを比較・対照するのも非常に魅力的で面白い。以下の表は、それらの[[セット]]毎の収録状況とイラストの変遷をまとめたもの。
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*セットによっては、1人の[[アーティスト]]が各防御円を全て描いている場合もしばしある。[[Gerry Grace]]氏の第5~6版、[[Harold McNeill]]氏のテンペスト版、[[Scott M. Fischer]]氏の防御ルーン、[[Christopher Rush]]の第9版のものなどがそうだ。
 
*セットによっては、1人の[[アーティスト]]が各防御円を全て描いている場合もしばしある。[[Gerry Grace]]氏の第5~6版、[[Harold McNeill]]氏のテンペスト版、[[Scott M. Fischer]]氏の防御ルーン、[[Christopher Rush]]の第9版のものなどがそうだ。
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*上記の[[防御円#亜種|亜種]]の中には[[慰めの防御円/Circle of Solace]]({{Gatherer|id=39615}})や[[大いなる禁猟区/Greater Realm of Preservation]]({{Gatherer|id=4128|第5版イラスト}})、[[苦悩の円/Circle of Affliction]]({{Gatherer|id=126803}})など、『円の中に守られている人』という防御円のイラストの特徴や構図を強く意識しているものもある。
 
*上記の[[防御円#亜種|亜種]]の中には[[慰めの防御円/Circle of Solace]]({{Gatherer|id=39615}})や[[大いなる禁猟区/Greater Realm of Preservation]]({{Gatherer|id=4128|第5版イラスト}})、[[苦悩の円/Circle of Affliction]]({{Gatherer|id=126803}})など、『円の中に守られている人』という防御円のイラストの特徴や構図を強く意識しているものもある。
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*全63種ある防御円の中で、[[フィフス・ドーン]]版の[[秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts]]のみが、唯一[[フレーバー・テキスト]]を持っている。
 
*全63種ある防御円の中で、[[フィフス・ドーン]]版の[[秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts]]のみが、唯一[[フレーバー・テキスト]]を持っている。
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*[[テンペスト]]では基本5種と[[シャドーの防御円/Circle of Protection: Shadow]]の計6枚が収録されているが、これらは[http://web.archive.org/web/20090604145829/https://www.wizards.com/global/images/mtgcom_daily_mr97_pic1_en.jpg イラストが非常に抽象的かつ似通っていた](特に{{Gatherer|id=4869|白}}・{{Gatherer|id=4864|黒}}・{{Gatherer|id=4868|シャドー}}の3種)ため、パッと見ただけでは何に対する防御円なのかがわかりにくいと問題になった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/make-no-mistake-2003-11-10-0 Make No Mistake]([[Making Magic]] [[2003年]]11月10日) - その11</ref><ref>[http://web.archive.org/web/20040413215000/http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/03/1112.html M:tGやっちまった小咄集](個人サイト「Braingeyser」、上の記事の和訳)</ref>。[[Harold McNeill]]の項も参照。
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*[[第7版]]までは([[秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts]]を除く)全ての防御円が[[コモン]]であった。しかし、[[第8版]]で[[アンコモン]]に格上げとなった。これは、”防御円が[[リミテッド]][[環境]]に与える影響”を考慮した上での変更である。リミテッドという限られた狭い[[カードプール]]の中において、各色への防御円が出現しやすいコモンである事は、各色への[[色対策カード]]が容易に入手出来る事に等しい。そのため、リミテッドで防御円が容易に複数枚入手出来る事や、容易に複数枚集中して[[ピック]]可能な事が、リミテッド環境の[[ゲーム]]進行やゲームバランスによろしくないという判断が下された。また、[[第10版]]以降は色に対する防御円そのものが再録されなくなった。[[色対策カード]]の項も参照。
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*収録回数の最も多い防御円は[[赤の防御円/Circle of Protection: Red]]で計12回。他4種が11回。
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==亜種==
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'''太字'''はサイクル。
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*[[大いなる禁猟区/Greater Realm of Preservation]]([[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]])
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*[[虹色の魔法円/Prismatic Circle]]([[ミラージュ]])
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*[[絶望の魔法円/Circle of Despair]](ミラージュ)
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*[[罪の償い/Penance]]([[エクソダス]])
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*[[白の防御ルーン/Rune of Protection: White|'''防御ルーン'''サイクル]]([[ウルザズ・サーガ]])
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*[[殉教者の理由/Martyr's Cause]]([[ウルザズ・レガシー]])
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*[[物語の円/Story Circle]]([[メルカディアン・マスクス]])
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*[[リスティックの円/Rhystic Circle]]([[プロフェシー]])
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*[[真理の領域/Sphere of Truth|'''領域'''サイクル]]([[オデッセイ]])
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*[[慰めの防御円/Circle of Solace]]([[オンスロート]])
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*[[苦悩の円/Circle of Affliction]]([[次元の混乱]])
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2021年12月26日 (日) 19:08時点における版

防御円/Circle of Protectionは、特定の発生源からのダメージを0に軽減する起動型能力を持つ、一連のエンチャントシリーズ。


Circle of Protection: Red / 赤の防御円 (1)(白)
エンチャント

(1):このターン、あなたが選んだ赤の発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。



Circle of Protection: Artifacts / 秘宝の防御円 (1)(白)
エンチャント

(2):このターン、あなたが選んだアーティファクトである発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。


目次

概要

英語名に「Circle of Protection」を含むものとしては8種類あり、他にもさまざまな亜種が存在するが、普通はに対する防御円5種を指すと思ってよい。頭文字を取って、しばしばCoP、copと略される。

エンチャントに対処できず、ほぼ直接ダメージしか勝利手段を持たないに特に有効。にも有効だが、こちらはライフロスによる攻撃も行えるので万全の防御とはならない。

該当カード

リミテッド・エディション
アンティキティー
テンペスト
アンヒンジド銀枠

再録

第8版まではリミテッド・エディション初出の5種とも基本セット皆勤賞であったが、第9版ではのものだけが再録された。第10版以降はその2種も再録されていない。

再録回数の多さに伴ってイラストのバリエーションも豊富であり、それらを比較・対照するのも非常に魅力的で面白い。以下の表は、それらのセット毎の収録状況とイラストの変遷をまとめたもの。

その他
LEA 白:LEA 青:LEA 未収録 赤:LEA 緑:LEA
LEB3ED 白:LEB~3ED 青:LEB~3ED 黒:LEB~3ED 赤:LEB~3ED 緑:LEB~3ED
ATQ 秘宝:ATQ
4ED 白:4ED 青:4ED 黒:4ED 赤:4ED 緑:4ED 秘宝:4ED
ICE 白:ICE 青:ICE 黒:ICE 赤:ICE 緑:ICE
5ED6ED 白:5ED~6ED 青:5ED~6ED 黒:5ED~6ED 赤:5ED~6ED 緑:5ED~6ED 秘宝:5ED
TEP 白:TEP 青:TEP 黒:TEP 赤:TEP 緑:TEP シャドー:TEP
USG 防御ルーン;白 防御ルーン:青 防御ルーン:黒 防御ルーン;赤 防御ルーン;緑 防御ルーン;土地
7ED8ED 白:7ED~8ED 青:7ED~8ED 黒:7ED~8ED 赤:7ED~8ED 緑:7ED~8ED
5DN 秘宝:5DN
UNH Art:UNH
9ED 未収録 未収録 黒:9ED 赤:9ED 未収録

亜種

太字はサイクル。

脚注

  1. Make No MistakeMaking Magic 2003年11月10日) - その11
  2. M:tGやっちまった小咄集(個人サイト「Braingeyser」、上の記事の和訳)

参考

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