ドラフト点数表/次元の混乱

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:中堅クリーチャーとしては文句なし。欠点はダブルシンボルというくらい。
 
:中堅クリーチャーとしては文句なし。欠点はダブルシンボルというくらい。

2010年8月8日 (日) 00:30時点における版

目次

ドラフト点数表/次元の混乱

7点エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher - C

ダメージレースに相当な差をつけられるカード。

5点ベナリアの司令官/Benalish Commander - R

マナが相当程度溜まり且つこれが場に出るまで場をコントロールできれば最後の一押したり得るが、そこまでは厳しいだろう。

8点隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero - R

死なない、サイズがある、有用な全体修整と白メインであれば極めて強力。

5.5点暁の魔除け/Dawn Charm - C

汎用性があり、かなり頼りになるカード。

8点塵の精霊/Dust Elemental - R

緊急回避としても使え、単なるデメリット持ちのファッティ以上の働き。場に出ればフィニッシャーである。

5.5点幽霊の戦術家/Ghost Tactician - C

少々重いが、ある程度コントロール型のデッキでは活躍を見出せる。

3点記憶に残る勇姿/Heroes Remembered - R

普通には扱いづらい上に効果もいまいち。

5点幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle - R

能力だけを見込んでの投入は厳しいがサイズは良好。序盤を耐えたい場合には相手の動きを制限できる。

3点指導力のマントル/Mantle of Leadership - U

救出クリーチャーとの相性はよいが、それらがなければカードを1枚使ってまで付与したい効果ではない。

7点淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm - C

タフネスと能力が相俟って小型?中堅クリーチャーが止まる。

6点湿布スリヴァー/Poultice Sliver - C

単体では厳しいが、スリヴァーデッキなら+1点。

5点不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked - U

限定的ではあるが、除去の増えた次元の混乱では比較的有用。

4点再拘束/Retether - R

オーラの採用の有無に左右されるが、強力なオーラが取れていれば検討の余地はある。

6点裂け目抜けの騎士/Riftmarked Knight - U

速攻クリーチャーとしては重いが、選択性のある能力は評価できる。

7.5点塩撃破/Saltblast - U

白には貴重な直接クリーチャー除去。

6点塩平原の世捨て/Saltfield Recluse - C

毎ターン使え選択性のある修整効果で、印象ほど弱くない。

6点セラの加護/Serra's Boon - U

除去としても強化としても使える汎用性は強い。

5点トロウケアの影/Shade of Trokair - C

白が濃ければ+1?2点。中堅の柱として攻防に働く可能性がある。

8.5点石覆い/Stonecloaker - U

クリーチャーを守れてこれ自身も優秀。

8点嵐前線の乗り手/Stormfront Riders - U

繰り返し使えるトークン生成としても用いることができ、他のcip能力持ちとの相性も良好。本体も強い。

8.5点虚空石のガーゴイル/Voidstone Gargoyle - R

3/3飛行と単体で有力なスペックに加え、その時々の構成によって最も驚異であるカードを封じられる能力が強い。

7点白たてがみのライオン/Whitemane Lion - C

単純な熊としては使いづらいが、コンバット・トリックとして二重に有効。

白(タイムシフト)

9点カルシダーム/Calciderm - U

除去されにくく非常に強力。特に序盤に出た時の爆発力がすさまじい。ダメージが通らなかったとしても、3体のブロッカー排除は十分な活躍。

7.5点夜明けのマラク/Malach of the Dawn - U

再生できるほど白が濃ければ堅い。

5点マナの税収/Mana Tithe - C

後半腐るが、序盤において呪文を打ち消せる機会は少なくない。

3点メサの女魔術師/Mesa Enchantress - R

リミテッドでの活躍はきびしいか。

4点菌類学者/Mycologist - U

タフネスが低く、能力も頼りない。ファンガスが相当数いれば採用の可能性はある。

6点斑岩の節/Porphyry Nodes - R

優秀な軽量クリーチャーの多い白とはやや色が噛み合わない。重めのクリーチャー中心にデッキが仕上がったときや、相手が軽量クリーチャー中心だった場合にサイドインするのが適任か

5点有徳の死者/Revered Dead - C

ブロッカーが足りなければ。

7点筋力スリヴァー/Sinew Sliver - C

単体でも2/2、他のスリヴァー採用の可否を分ける1枚。

8点太陽の槍/Sunlance - C

相手が白単色でなければ優秀な除去、つまりほとんどの場合で有用。

5点永劫の年代史家/Aeon Chronicler - R

大活躍を見込むのは難しいが、硬直を打破するきっかけになり得る。

6点水変化の精体/Aquamorph Entity - C

攻防両面で使え柔軟性のある一枚。パワーが5あれば中堅までのクリーチャーと相打ちにできる。

4点オーラ術師の装い/Auramancer's Guise - U

防御寄りのオーラにカード一枚を費やすかどうかはデッキ内容に依存する。あまり積極的に投入したいカードではないだろう。

6点影武者/Body Double - R

青のこの手のクリーチャーはピック内容に依存するところが大きいので積極的に採用することは難しいが、タイミングに依存するものの2体目以降のフィニッシャーとしての可能性がある。

4点妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept - R

普通に使えば相手が得をする。自身が4マナ2/2と貧弱。このカードを見込んでデッキを重くするのも難しい。

9点クロノゾア/Chronozoa - R

除去が遅れればそれだけでゲームが終わる。

2点裂断術/Dichotomancy - R

リミテッドで有効に働くのは難しい。

5.5点陰鬱な失敗/Dismal Failure - U

採用するかどうかはデッキ内容に左右されるが、アドバンテージの取れるカウンター。

6点夢次元の芸術家/Dreamscape Artist - C

強力な圧縮能力。数回起動できれば潜在的に相当のアドバンテージが取れる。

7点うつろう突然変異/Erratic Mutation - C

対象は慎重に選ばなければならないが、2点?の除去として機能する。

8.5点ジョダーの報復者/Jodah's Avenger - U

汎用性の高さが異常。一度場に出れば攻防に活躍する。

4点バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar - R

手札が減る性質上多用はできないが、マッドネスが多めにあれば+1点。

6.5点猿術/Pongify - U

除去として使用した場合、3/3は決して小さいとは言えない。擬似除去回避としても使える柔軟性に期待。

4点現実の酸/Reality Acid - C

除去に3ターンはあまりに緩慢と言わざるを得ない。

8点模る寄生/Shaper Parasite - C

多くの場合でアドバンテージが取れる変異クリーチャー。

2点呪文変容/Spellshift - R

致命的なソーサリーを打ち消せる点は評価できるが、それだけ。滅多に使わないだろう。

5点同期スリヴァー/Synchronous Sliver - C

重いが、スリヴァーなのでスリヴァーデッキなら+2点。

4点潮歩き/Tidewalker - U

青の濃いデッキならば相手クリーチャーを半壊できる可能性がある。

5点時を曲げる者/Timebender - U

それぞれ自分と相手の待機、消失持ちと対象には事欠かない。1/1についてくる能力としては強力。

6点覆われた奇異/Veiling Oddity - C

エンドカードたり得るが、性質上4ターン以内に対策されやすいのが難点。

5点ヴェナーリアの微光/Venarian Glimmer - U

単にマナコストの重い強要だが、使えないことはない。

5点悲しげな考え/Wistful Thinking - C

3マナでアドバンテージを取れる優秀カード。中盤、相手が2,3枚のカードを握っている時に使うと効果大。自分に使うシーンは殆ど無い。

青(タイムシフト)

4点凍りつく霊気/Frozen AEther - U

待機持ちの多いデッキ相手ならテンポを稼げるか。

7点霊糸の幻/Gossamer Phantasm - C

単純に2マナ2/1飛行で優秀。

5点マーフォークの秘術師/Merfolk Thaumaturgist - C

戦線に対して大きな影響力を持つクリーチャー。自軍に頭でっかちなクリーチャーがいると効果が大きい。塩平原の世捨て等と共に使うと面白い。

8点羊術/Ovinize - U

システムクリーチャー以外にはかなり確実な、有用な除去。

7点海賊の魔除け/Piracy Charm - C

確実にカード1対1の交換ができるのは魅力であり、除去にもなる点が優秀。

7点原初のプラズマ/Primal Plasma - C

4マナ3/3というだけでも及第点だが、状況に応じて性能を選べる点が大きな魅力。

5点激浪のこそ泥/Riptide Pilferer - U

一度はディスカードの可能性こそあるものの、残るのは1/1。

8点セレンディブの魔術師/Serendib Sorcerer - R

攻撃そのものに対する抑止力となり、タッパーより便利。ダブルシンボルなのが痛いか。

8.5点セラのスフィンクス/Serra Sphinx - R

フィニッシャーの性能。

7点大物狙い/Big Game Hunter - U

こっそりレベルなので、荒廃語りから突然出現させたりできる。ファッティを召喚して得意満面な相手に叩き込んでやろう。

7点荒廃語り/Blightspeaker - C

リクルーターとしては充分。膠着している状況でも本体にダメージが入る点も見逃せない。ラースのわな師を取りたいところ。

5点脳喰らい/Brain Gorgers - C

マッドネスできても所詮ゴキブリ。

4点苦悩の円/Circle of Affliction - U

場に影響を与えるわけではない上に1点ドレインでは微妙。

7点揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave - C

除去としては充分な性能。

4点打ち砕く希望/Dash Hopes - C

マストカウンターには通らないので、素直に除去や手札破壊を入れた方が無難。

6点命取りの幼虫/Deadly Grub - C

3マナ3/1として生命を果たしても黒としては十分。成長すればファッティとの相打ちに持っていける。

8点隷属/Enslave - U

追加効果も優秀だがクリーチャーを奪えるだけでも十分強い。

3点根絶/Extirpate - R

厄介なフラッシュバック呪文があるならサイドインしてもいいかも。

6.5点インプの悪戯/Imp's Mischief - R

火力に対して非常に有効な一枚。1対2交換が出来るので少々のライフロスは目をつぶろう。

7点貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers - R

単純にサイズで採用。

6点深夜の魔除け/Midnight Charm - C

除去としてもコンバットトリックとしてもまずまず。マイアー・ボアを除去しにくいのは残念。

8.5点呪われたミリー/Mirri the Cursed - R

中堅クリーチャーとしては文句なし。欠点はダブルシンボルというくらい。

7点泥ドラッブ/Muck Drubb - U

瞬速、マッドネスで3/3なら悪くはない。能力も状況次第では優秀。

5点変幻影魔/Phantasmagorian - U

3枚ディスカードも6/6も脅威。引き過ぎた土地で回収できるので心強い。

5.5点背びれクーサイト/Ridged Kusite - C

充分威嚇になる。共鳴者としてもなかなか。

3点掻き乱す恐怖/Roiling Horror - R

負けてる時はおろか、ライフが僅差でも使えないので厳しい。

6点吐毒スリヴァー/Spitting Sliver - C

3/3先制攻撃は心強い。スリヴァーデッキなら+1点。

2点時間の恐喝/Temporal Extortion - R

色拘束が強烈な上、効果もいまいち。

4点不実な衝動/Treacherous Urge - U

このマナ域まで相手にブロッカーがいないなら、特に必要ないカードブロッカーがいれば回避能力がないかぎり良くてクリーチャー除去使える状況が限られすぎ

3.5点衰退するワーム/Waning Wurm - U

バウンスや救出クリーチャーと組み合わせらるなら+2.5点。

黒(タイムシフト)

5点沼の大蛇/Bog Serpent - C

重いが、ブロッカーとしてでも悪くはない。

10点滅び/Damnation - R

貴重かつ最高の全体除去。ダブルシンボルのため無理にタッチする必要は無いが、それでも確実にカットするべきカードである。

4点砂丘乗りの無法者/Dunerider Outlaw - U

サイズが小さい上にダブルシンボルは苦しい。相手が緑なら+3点。

7.5点コーの葬送歌/Kor Dirge - U

コンバットトリックとしてはなかなか優秀。

6.5点哀愁/Melancholy - C

疑似除去としては悪くはないが、他に充分な除去があるのであれば入れなくても良い。

6.5点有り余る無/Null Profusion - R

手札が尽きなくなる。ただしコモンに優秀な手札破壊があるので注意。

8点ラースのわな師/Rathi Trapper - C

タッパーが弱いわけがない。レベルなのも優秀。

3点隠された知識/Shrouded Lore - U

積極的に使いたいカードではない。

7点吸血の絆/Vampiric Link - C

自分のファッティにつけて良し、相手のファッティにつけて良し。

7点霊気の皮膜/AEther Membrane - U

飛行のタフネス5は優秀な防御要員であり、相手のテンポを崩す事も出来る。

8.5点憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury - R

黒の除去と土地のバランスに注意。性能は完全にフィニッシャー。

5点乱打スリヴァー/Battering Sliver - C

能力は今ひとつだが、スリヴァーであり4/4というサイズが重要。

3点砕岩を食うもの/Detritivore - R

完全に構築向けの能力であり、あまりにも不安定。

5点塵の光冠/Dust Corona - C

速攻デッキか、回避能力を持つクリーチャーとの併用が基本。相打ち上等で使う場合にはアドバンテージを失うことに注意。

5点致命的な激情/Fatal Frenzy - R

ファッティに使いたい。ここぞという時に。

5点恐火魔道士/Firefright Mage - C

硬直状態を破るクリーチャー。速攻デッキのサポートにも。

5.5点憤怒の魔除け/Fury Charm - C

様々な場面で活躍が期待できるカード。

7点ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye - U

飛行持ちを除去できるだけで有用。

5点ケルドの匪賊/Keldon Marauders - C

速攻デッキならば枚数を稼ぎたい。中盤以降は本体への2点火力に堕ちるため、そうでないならば採用は躊躇われる。

5点溶岩核の精霊/Lavacore Elemental - U

維持が難しい。

8.5点闘技場の大魔術師/Magus of the Arena - R

頼りになるサイズもさることながら、相手の場を壊滅出来るだけの強烈な能力を持つ。

6点針先の蜘蛛/Needlepeak Spider - C

使い捨てのアタッカー。しかし能力が役に立つ場面もある。

8点シヴ山の隕石/Shivan Meteor - U

殆どのクリーチャーを除去できる。

6.5点棘鞭使い/Stingscourger - C

相手を妨害しつつクリーチャーを残せるなら儲けものである。

6.5点硫黄の精霊/Sulfur Elemental - U

瞬速持ちの3マナ3/2なので悪くはない。相手が白ならば評価は上がる。

4点時操術/Timecrafting - U

相手の妨害にも使える便利なカード。

8点炎異種/Torchling - R

マナさえあれば戦線を壊滅させられるクリーチャー。中盤の攻防、後半の決め手と活躍の場に事欠かない。

7点火山の乱暴者/Volcano Hellion - R

殆どのクリーチャーを除去できるのは間違いないが、自分のライフには注意。

5点爆裂+破綻/Boom+Bust - R

使われるのはほぼ破綻の方のみ。有利な場面での決定打になるが、劣勢な時には腐る。

8点死亡+退場/Dead+Gone - C

小物には除去、大物にもバウンスできるため、使いやすい。

8.5点乱暴+転落/Rough+Tumble - U

どちらも強い。しかし乱暴を使う場合、赤にはタフネス2が多いことに注意。

赤(タイムシフト)

7点血騎士/Blood Knight - U

優秀なクリーチャー。色拘束がきついのでマナカーブに注意。

7点粗暴な力/Brute Force - C

基本的かつ優秀なコンバット・トリック。

4点溶鉄の火の鳥/Molten Firebird - R

何度でも帰ってくる飛行持ち。

7点放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer - C

ティム。環境にはタフネス1は多く、他の火力との併用で大型クリーチャーも除去できるため強い。

10点紅蓮炎血/Pyrohemia - U

調節できる全体除去は強い。

7.5点無謀なるワーム/Reckless Wurm - U

5マナ4/4の時点で及第点。

6点シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus - R

早期に引ければ活躍できる。

5点猿人の指導霊/Simian Spirit Guide - C

マナが足りないときに手札にあると便利。クリーチャーの性能自体は普通。

7点スカークのシャーマン/Skirk Shaman - C

次元の混乱にはアーティファクト・クリーチャーがいないのでブロックされにくい。色拘束がきつめなのが少々難点。

5.5点アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage - U

青のキッカーが払えるならば+2.5点で強烈なアドバンテージカード。黒ならば+1.5点に留まる。

6.5点シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders - C

地上固め。後半に引いてもうれしい。

7.5点デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk - U

アドバンテージを得ながら数ターン地上を止められるため、速攻デッキで無ければ採用する事になるだろう。

7点進化の魔除け/Evolution Charm - C

どの効果も地味だが役に立つ。

5点菌類ビヒモス/Fungal Behemoth - R

回避能力持ちを強化してあげよう。

8点巨大埃バチ/Giant Dustwasp - C

5マナ3/3飛行は嬉しい。序盤に待機できれば尚良い。

5点未開の狩り/Hunting Wilds - U

追加効果の方の活躍は期待できないが、単純にマナ加速として役に立つ。

7.5点エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava - R

相手が森を使っているなら速やかに相手を殴り倒してくれる。トークンは2/2とそれなりなのだが、トリプルシンボルに注意。

6点カヴーの捕食者/Kavu Predator - U

熊という点で及第点。もしライフゲインに対する抑止力になれば幸運。相手が本質の管理人/Essence Wardenを出しているとかなり大きくなる。

2点生命と枝/Life and Limb - R

リミテッドでは使いにくい。

4点図書館の大魔術師/Magus of the Library - R

ダブルシンボルだがクリーチャーの性質自体は低く、カードを引ける可能性も低い。とりあえずマナブーストに使える。

7.5点マイアー・ボア/Mire Boa - C

渡れなかったとしても十分。

7.5点飛びかかるワーム/Pouncing Wurm - U

キッカーを払わなくても3/3と、十分及第点。

5.5点向精神サリッド/Psychotrope Thallid - U

サリッドデッキなら+1.5点。

4点反射スリヴァー/Reflex Sliver - C

スリヴァーデッキなら+2点。

3点賢智のケンタウルス/Sophic Centaur - U

非常に遅いデッキを組んでいるならば+2点。

7点ティンバーメア/Timbermare - R

タイミングを見て使う事。エコーは殆どの場面で払った方が良い。

7点ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake - C

場に残すよりは火力として使う方が多いだろう。回避能力もあり重宝する。

7点ユートピアの誓約/Utopia Vow - C

デメリットのある一種の除去と考える。中盤過ぎのファッティに使いたいところ。緑はクリーチャーへの対処手段に乏しいため、取っておきたいところ。

4点活力菌サリッド/Vitaspore Thallid - C

軽いファンガスなのだが、速攻をつける能力はそれほど便利ではない。

5点野生のつがい/Wild Pair - R

パワー・タフネスの合計が等しければ値が同じ値でなくても出せるのが利点。

緑(タイムシフト)

6点本質の管理人/Essence Warden - C

意外に多くのライフが得られる。1マナクリーチャーとしては優秀。

4点ファーディヤーの予見者/Fa'adiyah Seer - C

マッドネスが多ければ使える。

8点ガイアの頌歌/Gaea's Anthem - R

緑ではトークンが出やすいため強い。

5点地壊し/Groundbreaker - R

トリプルシンボルが厳しく、登場が遅れて思ったよりダメージが入らないことも多い。

7点調和/Harmonize - U

2枚のアドバンテージはかなり大きい。

5点治癒の葉/Healing Leaves - C

それなりのコンバット・トリック。小回りが効かないのが難点。

8点垣のトロール/Hedge Troll - U

使うのは緑白の場合のみ。マイアー・ボアより優先されるため、この点数。

6点鋭い感覚/Keen Sense - U

飛行クリーチャーと合わせて使いたい。数回殴れれば大きく有利になる。

4点原基の印章/Seal of Primordium - C

メインから入れるほどエンチャント・アーティファクトが跋扈する環境ではなく、破壊カードが余っていることも多い。

マルチカラー

7点焼灼スリヴァー/Cautery Sliver - U

除去に使えたり救出に使えたりと非常に優秀なクリーチャー。スリヴァーデッキなら+1.5点。

6点暗心スリヴァー/Darkheart Sliver - U

3点のライフ回復はなかなか。マナがかからないのも便利。スリヴァーデッキなら+0.5点。

4点休眠スリヴァー/Dormant Sliver - U

スリヴァーデッキだと使いづらい。相手がスリヴァーデッキの時に。

6点熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver - U

厄介な回避能力を持っているのでまずまず。スリヴァーデッキなら+1点

7点夢見るものインテット/Intet, the Dreamer - R

とりあえず6/6の飛行クリーチャーなのでこの評価。取り除いたカードが怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathだったりするとアツい。

8点壊死スリヴァー/Necrotic Sliver - U

どんなパーマネントでも破壊できる強力なクリーチャー。単体で使っても非常に強い。

7点壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator - R

とりあえず6/6の飛行クリーチャーなのでこの評価。相手の土地を2つも壊せるのはなかなか。

7点報復するものオロス/Oros, the Avenger - R

とりあえず6/6の飛行クリーチャーなのでこの評価。相手のクリーチャーが白ばっかりだと効果が薄いが、こいつの攻撃が通るなら問題はないはず。

7点ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld - R

2マナ2/2と優秀。タップすればマナが出るので加速要員としても使える。攻撃したときはマナが使えるような工夫をしたい。

7点収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester - R

とりあえず6/6の飛行クリーチャーなのでこの評価。なんとしてもダメージを通したい。

7点狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter - R

とりあえず6/6の飛行クリーチャーなのでこの評価。二段攻撃を持たせるとすごい事に。

土地

6点ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth - R

とりあえずこいつ単体でもマナが出るのでデッキにいれても困らない。沼渡りなど沼/Swampに関するカードがあれば活躍できる。

参考

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