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ナルコメーバ/Narcomoeba

提供: MTG Wiki
Narcomoeba / ナルコメーバ (1)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
飛行
ナルコメーバがあなたのライブラリーからあなたの墓地に置かれたとき、あなたはそれを戦場に出してもよい。
1/1

特殊な条件付きの自己リアニメイト能力をもつクリーチャー。

飛行を持つとはいえ2マナ1/1とクロックとしては力不足なのは明らかだが、能力を使えばマナを支払うことなく、かつ手札を減らすことなく戦場に出すことができるので、テンポ・アドバンテージとカード・アドバンテージ、ボード・アドバンテージの三要素を同時に獲得できる強力なカードに化ける。特に凶悪なのが戦慄の復活/Dread Returnとのシナジーで、これで獲得したアドバンテージを良質なクリーチャーへと変換できる。構築ではこの両者のペアで、自らのライブラリーを大量に削るギミックをもつデッキに採用されることが多い。

未来予知時のスタンダードではその名を冠したナルコブリッジを世に送り出したほか、発掘デッキでも使用された。 ラヴニカのギルドで再録際のスタンダードでは青単ドレッジで採用される。また、エクステンデッドやエターナルにおいてもフリゴリッドやセファリッド・ブレックファースト、The Spyで活躍を見せる。

リミテッドでは能力を生かすことが難しく、仮に能力で出せたとしても小粒すぎて盤面への影響が小さいため、あまり採用したくない部類に属する。未来予知で使用するなら軽いフライヤーという点を生かし、知恵の蛇の眼/Ophidian Eyeや鋭い感覚/Keen Senseなどと組み合わせたい。ラヴニカのギルドでは諜報で出すことを狙えるが、装備品やオーラに有用なものが少なく稀少度が上がった割にはますます微妙になってしまっている。

禁止指定

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2026年9月5日、同年9月7日にSecret Lair x MSCHF: The Zeta Setがパウパーリーガルになる告知に際し、パウパーにおいて禁止カードへと事前指定された。既にパウパーで強力なThe Spyを更に強化する恐れがあり、他フォーマットで戦慄の復活/Dread Returnと組み合わせた際の実績もあったため[2]。

ストーリー

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ナルコメーバ/Narcomoebaはイクァターナ/Iquatanaに生息する純白の半透明なクラゲのような姿の生物(イラスト)。イクァティ/The Iquatiによって創られた生きた記憶あるいは純粋な記憶そのもののような存在である[3][4][5]。

それはイクァティの手により、生きた記憶として創り出された――忘れられることに抗うものとして。

(出典:未来予知版)

また、ラヴニカ/Ravnicaにも生息していることが確認される。こちらのイラストにはナルコメーバを釣ろうとしている人がいる[6]。

「夢を捕まえるのに使う餌はなんだ?」

― ラヴニカのなぞなぞ
(出典:ラヴニカのギルド版)

脚注

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参考

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