親和ストーム
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
親和ストーム (Affinity Storm)
その名の通り親和デッキでもありストームデッキでもあるデッキ。 主にミラディン登場後間もないころに活躍した。
Myr Enforcer / マイアの処罰者 (７)
アーティファクト クリーチャー — マイア(Myr)
アーティファクト クリーチャー — マイア(Myr)
親和（アーティファクト）（この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト１つにつき(１)少なくなる。）
4/4Temporal Fissure / 時間の亀裂 (４)(青)
ソーサリー
ソーサリー
パーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
ストーム（あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文１つにつきそれを１回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。）
親和デッキでは、マナをあまり使わず1ターンにたくさんの呪文をプレイできるため、ストームとのシナジーが見いだされこのデッキが作られた。
序盤はタリスマンや、場合によっては金粉の水蓮/Gilded Lotusなどのマナ・アーティファクトを並べつつ、物読み/Thoughtcastや知識の渇望/Thirst for Knowledgeでライブラリーを掘り進める。 そして頃合いを見て親和呪文を連発し、ストーム呪文で勝負を決める。 フィニッシャーはデザイアの定番である精神の願望/Mind's Desire+苦悶の触手/Tendrils of Agonyや、時間の亀裂/Temporal Fissureによる対戦相手のみリセットからのマイアの処罰者/Myr Enforcerなどによるビートダウンが用いられる。
