マジックの黄金律
出典: MTG Wiki
[編集] マジックの黄金律/Golden Rules
CompRules 103節に規定されている4つの基本的なルールのこと。
大雑把に言うと、
- カードはルールに勝つ。(例外:投了は場の状況によらずいつでも可能)
- 「できる」「する」というルールや効果と「できない」という効果では「できない」が勝つ。
- 実行不可能な行動は無視する。
- アクティブ・プレイヤーが最初に選択を行い、その後ターン進行順に選択を行う(APNAP順ルール)
[編集] 引用:総合ルール 5.4.1.0
- 1 ゲーム
- 103 マジックの黄金律
- 103.1 カードのテキストがルールに直接矛盾しているときは、カードの記述が優先される。カードはその特定の状況に適用されるルールだけを無視する。このルールの例外として、プレイヤーはいつでも投了することができる。rule 102.3a 参照。
- 103.2 あるルールまたは効果によって何かを「できる」とされている時に、他の効果によって同じことが「できない」とされていた場合、「できない」という効果が優先される。例えば、「このターンに、あなたは土地を1枚追加でプレイしてよい」という効果があり、他方では「このターン、あなたは土地 カードをプレイすることはできない」という効果があった場合、土地のプレイを禁止する効果のほうが優先される。オブジェクトに能力を与える効果とオブジェクトから能力を失わせる効果の相関については、このルールは適用されない。rule 402.9 参照。
- 103.3 カードの記述が不可能な行動を求めていた場合、それは無視される。(多くの場合、カードはこれの結果をはっきりさせる。そうでなければ、なんの効果ももたらさない)
- 103.4 複数のプレイヤーが同時に何らかの選択を行なったり行動を取ったりする場合、アクティブ・プレイヤー(そのターンのプレイヤー)が必要な選択をすべて行ない、そのあとでターン進行順に他のプレイヤーが必要な選択を行なっていく。選択の終わった後、同時に行動が起こる。このルールは「アクティブ・プレイヤー・非アクティブ・プレイヤー順ルール」(またはAPNAP順ルール)と呼ばれる。
- 103 マジックの黄金律

