セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer
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Siren Stormtamer / セイレーンの嵐鎮め (青)
クリーチャー — セイレーン(Siren) 海賊(Pirate) ウィザード(Wizard)
飛行
(青),セイレーンの嵐鎮めを生け贄に捧げる:あなたかあなたがコントロールしているクリーチャーを対象としている、呪文1つか能力1つを対象とし、それを打ち消す。
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クリーチャー — セイレーン(Siren) 海賊(Pirate) ウィザード(Wizard)
飛行
(青),セイレーンの嵐鎮めを生け贄に捧げる:あなたかあなたがコントロールしているクリーチャーを対象としている、呪文1つか能力1つを対象とし、それを打ち消す。
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1マナ1/1の軽量フライヤーでありつつ、コントローラーおよびそのコントロール下のクリーチャーへの呪文・能力を打ち消す起動型能力を内蔵するセイレーン・海賊・ウィザード。
1マナ1/1飛行に打ち消しがついたデザインの強さは過去に審判官の使い魔/Judge's Familiarや霊廟の放浪者/Mausoleum Wandererが示した通り。先達と異なりドローソースや全体除去などのスペルには対応できなくなっているが、手札破壊や単体除去には相手の浮きマナによらず確実に対処できるようになっている。催眠の悪鬼/Mesmeric Fiendや放逐する僧侶/Banisher Priest系統のETB能力主体のパーマネントに対応できるあたり、コントロールデッキへのガードが甘くなった反面ミッドレンジも睨めるようになったと評せる。
青マナを浮かせていなければ能力が機能しないのは無視できない欠点であり、これを採用したいビートダウンではクリーチャーの展開を阻害されることになるので、呪文貫き/Spell Pierceなどの軽い打ち消しを構え続けるクロック・パーミッションで採用することになるだろう。1ターン目からクロックを刻みつつ単体除去を牽制し、しぶしぶ唱えてきたドロー呪文や全体除去を手札の打ち消しでいなせれば理想的。
リミテッドでは対戦相手の虎の子の確定除去に対する避雷針になり、非常に厄介。軽く回避能力を持つため、2ターン目からの強襲の達成も強い動き。
スタンダードでも青単テンポなど少数のクロックを守って勝つタイプのデッキで採用されている。特に、同セットに収録されている優秀な全体除去である残骸の漂着/Settle the Wreckageを躱せるため重宝される。
- クリーチャーを守る打ち消しを内蔵したクリーチャーとしては過去にハイドロモルフの守護者/Hydromorph Guardianも存在していた。これに比べるとカードパワーの向上がうかがえる。
ルール
[編集]- セイレーンの嵐鎮め自体を対象とした呪文や能力に対して起動型能力を使用した場合、起動型能力の解決時においてはセイレーンの嵐鎮めが戦場を離れており、従ってその呪文や能力は「セイレーンの嵐鎮めを対象としていない」ものとなるため、打ち消す事ができない(CR:608.2b)。
- 呪文や能力の対象がセイレーンの嵐鎮めのみである場合、結局は立ち消えする事となるため問題無いだろう。卑怯な行為/Skulduggeryなどに対しては、残りの対象への効果が解決されてしまう。
- 焼尽の猛火/Searing Blazeなどは、依然として「あなた」を対象としているのならば、対象としていたセイレーンの嵐鎮めが戦場を離れていても、打ち消せる。