騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor

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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-sakashima-impostor-2005-05-13 Wallpaper of the Week_ Sakashima the Impostor](Feature 2005年5月13日)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-sakashima-impostor-2005-05-13 Wallpaper of the Week: Sakashima the Impostor](Feature 2005年5月13日)
 
*[http://web.archive.org/web/20140715002807/http://archive.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=magic/sok/sakashima 仮面の陰の顔(WebArchive)] ([[WotC]]、文:[[Rei Nakazawa]])
 
*[http://web.archive.org/web/20140715002807/http://archive.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=magic/sok/sakashima 仮面の陰の顔(WebArchive)] ([[WotC]]、文:[[Rei Nakazawa]])
 
*[[Sakashima the Impostor Avatar]] ([[Magic Online Vanguard]])
 
*[[Sakashima the Impostor Avatar]] ([[Magic Online Vanguard]])
 
*[[カード個別評価:神河救済]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:神河救済]] - [[レア]]

2020年4月16日 (木) 00:05時点における版


Sakashima the Impostor / 騙り者、逆嶋 (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

あなたは「騙り者、逆嶋は、それの名前が《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》のままであり、それがそれの他のタイプに加えて伝説であり、それが『(2)(青)(青):次の終了ステップの開始時に、このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。』を持つことを除いて、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。

3/1

戦場の好きなクリーチャーコピーとして戦場に出る伝説のクリーチャークローン/Clone

クローンとの最大の違いは、カード名が「騙り者、逆嶋」になるということ。そのため、伝説のクリーチャーをコピーしてもレジェンド・ルールによって消えず、そのまま使うことができる。また、コピー時に自身を手札戻す能力得るため、戻して別のクリーチャーをコピーし直すことも可能。

アラーラ再誕追加後のエクステンデッドでは、「カード名をコピーしない」ことを利用して大祖始/Progenitusをコピーするために超起源デッキに投入されていた。超起源/Hypergenesis同時に戦場に出るわけではないためこういったことが可能。

ルール

オラクルの変遷

印刷時のルール文章は「それの名前が騙り者、逆嶋のままであり、/except its name is still Sakashima the Impostor,」というものだったが、2018年7月のオラクル更新で現在の文章に変更された[1]

参考

  1. Core Set 2019 Oracle Changes(News 2018年7月6日)
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