世界選手権14
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|優勝||[[Shahar Shenhar]]||[[世界選手権13]]優勝||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[バーン#モダン|タッチ青バーン]]||9勝5敗 | |優勝||[[Shahar Shenhar]]||[[世界選手権13]]優勝||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[バーン#モダン|タッチ青バーン]]||9勝5敗 | ||
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− | |準優勝||[[Patrick Chapin]]||[[プロツアー「ニクスへの旅」]]優勝||[[ | + | |準優勝||[[Patrick Chapin]]||[[プロツアー「ニクスへの旅」]]優勝||[[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・ミッドレンジ]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||10勝4敗 |
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|第3位||[[渡辺雄也]]||日本ランキング1位||[[赤白青トークン#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|ジェスカイ・トークン]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||10勝3敗1分 | |第3位||[[渡辺雄也]]||日本ランキング1位||[[赤白青トークン#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|ジェスカイ・トークン]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||10勝3敗1分 | ||
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|第4位||[[山本賢太郎]]||世界ランキング18位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||9勝4敗1分 | |第4位||[[山本賢太郎]]||世界ランキング18位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||9勝4敗1分 | ||
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− | |第5位||[[Shaun McLaren]]||[[プロツアー「神々の軍勢」]]優勝||[[ | + | |第5位||[[Shaun McLaren]]||[[プロツアー「神々の軍勢」]]優勝||[[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・ミッドレンジ]]||[[トリコロール#モダン|青白赤コントロール]]||9勝5敗 |
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|第6位||[[市川佑樹]]||日本ランキング2位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・リアニメイト]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||8勝6敗 | |第6位||[[市川佑樹]]||日本ランキング2位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・リアニメイト]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||8勝6敗 | ||
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|第11位||[[Josh Utter-Leyton]]||世界ランキング8位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[ジェスカイの隆盛コンボ#スタンダード|ジェスカイの隆盛コンボ]]||7勝7敗 | |第11位||[[Josh Utter-Leyton]]||世界ランキング8位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[ジェスカイの隆盛コンボ#スタンダード|ジェスカイの隆盛コンボ]]||7勝7敗 | ||
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− | |第12位||[[Paul Rietzl]]||世界ランキング10位||[[ | + | |第12位||[[Paul Rietzl]]||世界ランキング10位||[[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・ミッドレンジ]]||[[Delver-Go#モダン|青赤デルバー]]||7勝7敗 |
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|第13位||[[Owen Turtenwald]]||北米ランキング1位||[[星座 (デッキ)#スタンダード|緑黒星座]]||[[ストーム (デッキ)#モダン|青赤ストーム]]||7勝7敗 | |第13位||[[Owen Turtenwald]]||北米ランキング1位||[[星座 (デッキ)#スタンダード|緑黒星座]]||[[ストーム (デッキ)#モダン|青赤ストーム]]||7勝7敗 | ||
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|第18位||[[Jérémy Dezani]]||[[2013年]]-[[2014年]]度[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](注2)||[[スライ/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|赤単]]||[[ヴァラクート#モダン|ヴァラクート]]||6勝8敗 | |第18位||[[Jérémy Dezani]]||[[2013年]]-[[2014年]]度[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](注2)||[[スライ/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|赤単]]||[[ヴァラクート#モダン|ヴァラクート]]||6勝8敗 | ||
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− | |第19位||[[Jacob Wilson]]||世界ランキング15位||[[ | + | |第19位||[[Jacob Wilson]]||世界ランキング15位||[[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・ミッドレンジ]]||[[出産の殻#モダン|エンジェル・ポッド]]||6勝8敗 |
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|第20位||[[Willy Edel]]||南米ランキング1位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[PT Junk#モダン|ジャンク]]||5勝9敗 | |第20位||[[Willy Edel]]||南米ランキング1位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[PT Junk#モダン|ジャンク]]||5勝9敗 | ||
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|第21位||[[Nam Sung Wook]]||アジア太平洋ランキング2位||[[白黒赤ビートダウン#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|マルドゥ・トークン]]||[[バーン#モダン|赤白タッチ青バーン]]||5勝9敗 | |第21位||[[Nam Sung Wook]]||アジア太平洋ランキング2位||[[白黒赤ビートダウン#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|マルドゥ・トークン]]||[[バーン#モダン|赤白タッチ青バーン]]||5勝9敗 | ||
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− | |第22位||[[Raymond Perez. Jr]]||[[2013年]]-[[2014年]]度[[ルーキー・オブ・ザ・イヤー]](注3)||[[ | + | |第22位||[[Raymond Perez. Jr]]||[[2013年]]-[[2014年]]度[[ルーキー・オブ・ザ・イヤー]](注3)||[[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|アブザン・ミッドレンジ]]||[[出産の殻#モダン|エンジェル・ポッド]]||5勝9敗 |
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|第23位||[[Paulo Vitor Damo da Rosa]]||南米ランキング2位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[ジェスカイの隆盛コンボ#モダン|ジェスカイの隆盛コンボ]]||4勝10敗 | |第23位||[[Paulo Vitor Damo da Rosa]]||南米ランキング2位||[[リアニメイト/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|シディシ・ウィップ]]||[[ジェスカイの隆盛コンボ#モダン|ジェスカイの隆盛コンボ]]||4勝10敗 |
2015年8月25日 (火) 23:03時点における版
世界選手権14/World Championships 2014は、2014年にフランスで開催された世界選手権。
日本勢は、序盤に出遅れながらも二日目は負けなしの快進撃を見せた渡辺雄也がトップでベスト4進出、さらに初日から安定して上位集団に入り続けた山本賢太郎もベスト4に進出した。市川佑樹はベスト4入りを逃したものの、勝ち越しして総合6位と健闘した。
日本勢以外では、初日に全勝を果たしたPatrick Chapinと、前回大会優勝者のShahar Shenharがベスト4に進出、この二人が決勝まで勝ち進み、Shahar Shenharが勝利し、連覇として史上初の世界選手権2回制覇を達成した。
- 当初は決勝はモダンとなる予定だったが、開催1ヶ月前にスタンダードに変更された。
- Vintage Mastersブースター・ドラフトは本来Magic Onlineのみのフォーマットだが、Magic Onlineで生成したブースターパックを元に実物のカードで再現している(参考/翻訳)。
- 今までのプレミアイベントと異なり、「全てのゲームで試合開始前とサイドボーディング時に、対戦相手のデッキリストを確認することができる」というフロアルールが存在する(参考)。これは世界選手権はフィーチャーテーブルマッチやライブマッチが多いために、それらに招待された人とされてない人の間で、使用デッキが割れてるか否かが大きな差となるためである。
基本データ
- 日時:2014年12月2日、12月3日、12月7日(4日~6日は競技なし)
- 会場:Nice Acropolis
- フォーマット:混合
- 1日目(火):ブースター・ドラフト(Vintage Masters×3)3回戦、モダン(~タルキール覇王譚)4回戦
- 2日目(水):ブースター・ドラフト(タルキール覇王譚×3)3回戦、スタンダード(基本セット2015+テーロス・ブロック+タルキール覇王譚)4回戦
- 3日目(日)(決勝):スタンダード
- 参加者数:24名
参加者
- 注1:Ivan Flochは、ヨーロッパランキング2位の権利も持つ。
- 注2:Jérémy Dezaniは、プロツアー「テーロス」優勝とヨーロッパランキング1位の権利も持つ。
- 注3:当初はJared Boettcherが選出されていたが、当該プレイヤーの不正行為に伴う資格停止・タイトル剥奪による繰り上げ。
参考
- SHENHAR TWICE AS NICE(WotC、英語)
- 世界選手権2014 イベントカバレージ (mtg-jp.com、日本語)
- トーナメント記録
2014シーズン | |||||||||
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ワールド・ウィーク | 世界選手権 - ワールドカップ(東京予選 - 名古屋予選 - 大阪予選) | ||||||||
プロツアー | 神々の軍勢(バレンシア) - ニクスへの旅(アトランタ) - マジック2015(ポートランド) - タルキール覇王譚(ホノルル) | ||||||||
グランプリ |
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その他 | SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー | ||||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |