CIP

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*[[バウンス]] - [[大クラゲ/Man-o'-War]]
 
*[[バウンス]] - [[大クラゲ/Man-o'-War]]
 
*[[アーティファクト]]破壊 - [[躁の蛮人/Manic Vandal]]([[赤]])、[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]([[緑]])
 
*[[アーティファクト]]破壊 - [[躁の蛮人/Manic Vandal]]([[赤]])、[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]([[緑]])
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*[[エンチャント]]破壊 - [[雲を追う鷲/Cloudchaser Eagle]]
 
;その他
 
;その他
 
*[[+1/+1カウンター]] - [[鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle]]
 
*[[+1/+1カウンター]] - [[鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle]]

2018年5月1日 (火) 10:31時点における版

CIPとは、「戦場に出る」、あるいは「戦場に出たとき誘発する誘発型能力」を意味する俗語。


Venerable Monk / ありがたい老修道士 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk) クレリック(Cleric)

ありがたい老修道士が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得る。

2/2


Ravenous Rats / 貪欲なるネズミ (1)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)

貪欲なるネズミが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。

1/1

元々の意味は基本セット2010以前の「戦場に出る/Enters the Battlefield」を意味する用語「場に出る/Comes Into Play」の略。そのため現在は「ETB」という俗称が使われるが、基本セット2010以前のプレイヤーは変わらず「CIP」と呼ぶ人が多い。

単純な効果のCIP能力を持つカードの代表

ライフ操作
カード・アドバンテージ
除去
その他

参考

  1. 開発部語辞典2016(Making Magic 2016年11月7日 Mark Rosewater著)
http://mtgwiki.com/wiki/CIP」より作成
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