インベイジョン
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+ | *[https://magic.wizards.com/ja/game-info/products/card-set-archive/invasion インベイジョン](マジック英語公式日本語版 セット特設サイト) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20020607032845/http://wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/85 Invasion Design Names(Internet Archive)](Arcana [[2002年]]3月1日) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20050105022149/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/726 Invasion Block Sketches(Internet Archive)](Arcana [[2005年]]1月5日) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20051123091654/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr188 Body Snatchers of the Invasion(Internet Archive)]([[Making Magic]] 2005年8月8日 [[Mark Rosewater]]著) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20060321164347/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/880 Invasion Style Guide:Gerrard's Troops(Internet Archive)](Arcana 2005年8月9日) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20060512234206/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/882 Invasion Style Guide:Phyrexian Portal Ships(Internet Archive)](Arcana [[2005年]]8月11日) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20080428185949/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1576 Invasion Coalition Contest](Arcana[[2008年]]4月24日) | ||
+ | *[https://web.archive.org/web/20110406123843/http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/137 Better Living Through Spinal Replacement(Internet Archive)](Feature[[2011年]]4月4日 [[Mike Mikaelian]]著 TopDeck#13の記事の再掲) | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/Invasion/ カードリスト](Wisdom Guild) |
− | + | *[[カード個別評価:インベイジョン]] | |
− | + | *[[Invasion]] (小説) | |
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*[[カードセット一覧]] | *[[カードセット一覧]] | ||
− | *[[ | + | **[[第6版]] |
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+ | [[Category:エキスパンション|いんへいしよん]] |
2024年7月1日 (月) 21:18時点における最新版
インベイジョン/Invasion | |
シンボル | ドミナリア連合のシンボル |
略号 | IN, INV |
コードネーム | Beijing |
発売日 | 日:2000年10月4日 |
セット枚数 | 全350種類 |
インベイジョン/Invasionは、インベイジョン・ブロックの大型エキスパンション。日本では2000年10月4日に発売された。
意味は「侵攻」。ファイレクシア/Phyrexiaによるドミナリア/Dominaria侵略のことである。
目次 |
[編集] 概要
数千年にわたる用意のもとついにドミナリアへの侵略を開始したヨーグモス/Yawgmothと、同じくヨーグモスの帰還に備え続けていたウルザ/Urzaの戦いが描かれる。ジェラード/Gerrardをはじめとする飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlightの面々もファイレクシア軍に抵抗するが、彼らがすでにウルザの計画に組み込まれていることを彼ら自身は知らない―
セット内では多色化を推奨しており、レジェンド以来の3色の多色カードや、スリヴァーの女王/Sliver Queenに続く5色カードが登場した。
新キーワード能力、メカニズムとしてはキッカーや分割カード、所有地カードがあり、これらも多色化に大いに貢献した。また、山分けカードもあったのだが、嘘か真か/Fact or Fiction以外はぱっとせず、あまり使用されることもなかった。
サイクルとしては主に、伝説のドラゴン、ヒル、織り手、弟子、師匠、プロテクションを持つ2マナ2/2多色クリーチャー、タップインデュアルランドなどがある。
先述の伝説のドラゴンをはじめ数多くのストーリー上の登場人物がカード化され、当時としては異例の多さである15体もの伝説のクリーチャーが収録されている。
- 特定のクリーチャー・タイプに対するプロテクションが初めて登場した(→海辺の略奪者/Shoreline Raider、サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc)。
- 現在では、サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavocはルール変更に伴うエラッタを経てクリーチャー・タイプに対するプロテクションではなくなっている。
- インベイジョンのエキスパンション・シンボルは、1つ1つが各色を表しており、キッカーを持つカードのイラストにその色の部分が書かれている。
- アンコモンのプレミアム・カードには、エキスパンション・シンボルの色がコモンで印刷された誤植がある。
[編集] テーマデッキ
[編集] パッケージ・イラスト
- 復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer (トーナメントパック)
- カヴーのタイタン/Kavu Titan
- 艦長シッセイ/Captain Sisay
- 追放するものドロマー/Dromar, the Banisher
[編集] デザイン
デザイン・チーム | Bill Rose (lead) |
Mike Elliott | |
Mark Rosewater | |
デベロップ・チーム | Henry Stern (lead) |
Randy Buehler | |
Robert Gutschera | |
William Jockusch | |
Mark Rosewater | |
貢献 | Brady Dommermuth |
Beth Moursund | |
アート・ディレクター | Dana Knutson |
Ron Spears |
[編集] 関連リンク
- Magic the Gathering;Invasion(Internet Archive)
- インベイジョン(マジック英語公式日本語版 セット特設サイト)
- Invasion Design Names(Internet Archive)(Arcana 2002年3月1日)
- Invasion Block Sketches(Internet Archive)(Arcana 2005年1月5日)
- Body Snatchers of the Invasion(Internet Archive)(Making Magic 2005年8月8日 Mark Rosewater著)
- Invasion Style Guide:Gerrard's Troops(Internet Archive)(Arcana 2005年8月9日)
- Invasion Style Guide:Phyrexian Portal Ships(Internet Archive)(Arcana 2005年8月11日)
- Invasion Coalition Contest(Arcana2008年4月24日)
- Better Living Through Spinal Replacement(Internet Archive)(Feature2011年4月4日 Mike Mikaelian著 TopDeck#13の記事の再掲)
[編集] 参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:インベイジョン
- Invasion (小説)
- カードセット一覧
- 第6版
- マスクス・ブロック(メルカディアン・マスクス - ネメシス - プロフェシー)
- インベイジョン・ブロック(インベイジョン - プレーンシフト - アポカリプス)
- 第7版
- オデッセイ・ブロック(オデッセイ - トーメント - ジャッジメント)