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ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle

提供: MTG Wiki
Gaea's Cradle / ガイアの揺籃の地
伝説の土地
(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体につき(緑)を加える。

ウルザズ・サーガの伝説の土地サイクルのナンバー2。コントロールしているクリーチャーの数だけ緑マナが出るというとんでもない土地。

緑はなんといってもクリーチャーの色であり、しかもマナ・クリーチャーからの大量展開を大得意とするため、ポテンシャルは高い。さらに土地をアンタップする形でマナ加速する能力を持つクリーチャー(同じウルザ・ブロックで言えばアルゴスの古老/Argothian Elder)が介在すれば、使い切れないほどのマナが溢れかえる。

強力である一方、単体ではマナが出ないという弱点もある。クリーチャーを全体除去でリセットされてしまったときや、初手でこれしか引けなかったときには問題になる。特に後者に関しては、マナ・クリーチャー主体の構成にして土地の総数を減らしていると起こりやすくなる。そのため4枚積みせず、輪作/Crop Rotationでサーチしてくる構成にすることも多い。これを2枚投入していれば、輪作を一時的なマナ加速に使える(マナを出したこれを生け贄に捧げて2枚目をサーチ)利点もある。基本セット2014発売に伴うレジェンド・ルール変更の影響で、2枚目以降を手札に引いても瞬間的なマナ加速として使用可能となり、かなり腐りにくくなった。セラの聖域/Serra's Sanctum、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyも同様。

ストンピィ・トリニティなどの緑単色デッキやリス対立に搭載され、一世を風靡した。緑のカードに限らず、X呪文やアーティファクトなどの不特定マナを利用するカードとも相性がよく、各種ビートダウンデッキ・コントロールデッキのマスティコア/Masticore、赤ではX火力を切り札として忍ばせたり、青と合わせて変異種/Morphlingや天才のひらめき/Stroke of Genius、はては白単色デッキのリベリオンのリクルート能力などにも利用された。

現在はエターナルでしか使用できないが、レガシーでは親和エルフ等のエルフデッキで展開力の向上に貢献している。

禁止指定

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1999年7月1日より、ウルザ・ブロック構築で禁止カードに指定される。あまりに少ないコストで大量のマナを生み出すことができ、フォーマット上に土地を対処する手段が少なかったため[1]。

2025年2月11日より、統率者戦へのブラケット制導入にともないゲームチェンジャー・カードに指定された。大量マナを生み出し、ゲーム速度を一気に加速させてしまうため[2]。

関連カード

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サイクル

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ウルザズ・サーガの各色に対応した伝説の土地のサイクル。

コントロールしている特定のパーマネント数だけマナを出すセラの聖域/Serra's Sanctum、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy、ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleの3枚だけを指すこともある。

主な亜種

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クリーチャー数だけマナを出すカード。特記しない限りタップ能力で、あなたのクリーチャーのみ数える。

各クリーチャーにマナ能力を付与するカードは起動型能力を与えるカードの項を、クリーチャーを生け贄にしてマナに換えるものはアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarの項を、クリーチャー数でなくパワー数を参照するものはヴィリジアンの社交家/Viridian Joinerの項をそれぞれ参照。

脚注

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参考

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