赤緑プレデター

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赤緑プレデター(RG Predator)は、時のらせんブロック構築におけるステロイドの一種。未来予知で加わった強力アタッカータルモゴイフ/Tarmogoyfをメインにしたデッキの1つである。デッキ名の「プレデター」はカヴーの捕食者/Kavu Predatorに由来する。

[編集] 概要


Tarmogoyf / タルモゴイフ (1)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。(カード・タイプとは、アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族である。)

*/1+*

Kavu Predator / カヴーの捕食者 (1)(緑)
クリーチャー — カヴー(Kavu)

トランプル
いずれかの対戦相手がライフを得るたび、カヴーの捕食者の上に同じ数の+1/+1カウンターを置く。

2/2

Grove of the Burnwillows / 燃え柳の木立ち
土地

(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T):あなたのマナ・プールに(赤)か(緑)を加える。各対戦相手は1点のライフを得る。

それまで時のらせんブロック構築で主流だったビッグ・マナマナ加速から大型クリーチャーにつなぐ構成なのに対し、こちらはスタンダードグルール・ビート同様、マナ加速を使用しないスライに近い形のデッキである。

タルモゴイフに加え、ソーンウィールドの射手/Thornweald Archerギャサンの略奪者/Gathan Raidersを筆頭とした優秀な低マナ域クリーチャーを得たことが大きい。対ブリンクでは裂け目掃き/Riftsweeperが、対コントロールでは月の大魔術師/Magus of the Moonハートウッドの語り部/Heartwood Storytellerが有効に働く。

土地の強化もされており、燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillowsは事故を防ぎ、カヴーの捕食者/Kavu Predatorとのシナジーは噛み合えば大きなメリットを生む。また、1マナクリーチャーの薄さを補うラノワールの再生地/Llanowar Rebornや息切れを防ぐケルドの巨石/Keldon Megalithsの存在も大きい。

赤系ビートダウンにとって厄介な堕落の触手/Tendrils of Corruptionを立ち消えさせるために、大いなるガルガドン/Greater Gargadonは大抵メインサイド合わせて4枚積みされる。モグの戦争司令官/Mogg War Marshalやタルモゴイフとの相性もよい。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (20)
4ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake
4タルモゴイフ/Tarmogoyf
4カヴーの捕食者/Kavu Predator
4ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer
4モグの戦争司令官/Mogg War Marshal
呪文 (19)
4裂け目の稲妻/Rift Bolt
3死亡+退場/Dead+Gone
4召喚士の契約/Summoner's Pact
4怒りのもや/Haze of Rage
4ガイアの頌歌/Gaea's Anthem
土地 (21)
6山/Mountain
4森/Forest
4燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
2地平線の梢/Horizon Canopy
2広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
1ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
2カー砦/Kher Keep
サイドボード
4大いなるガルガドン/Greater Gargadon
4ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller
3致命的な激情/Fatal Frenzy
1死亡+退場/Dead+Gone
3嵐の束縛/Stormbind

[編集] 参考