世界選手権
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
25行: | 25行: | ||
*[[世界選手権04|2004年]] [[Julien Nuijten]] [[エターナルスライド]] | *[[世界選手権04|2004年]] [[Julien Nuijten]] [[エターナルスライド]] | ||
*[[世界選手権05|2005年]] [[森勝洋]] [[セレズニア対立]] | *[[世界選手権05|2005年]] [[森勝洋]] [[セレズニア対立]] | ||
− | *[[世界選手権06|2006年]] [[ | + | *[[世界選手権06|2006年]] [[三原槙仁]] [[ドラゴンストーム#Ravnica-TimeSpiral|ドラゴンストーム]] |
− | *[[世界選手権07|2007年]] [[ | + | *[[世界選手権07|2007年]] [[Uri Peleg]] [[黒緑ビートダウン#TimeSpiral-Lorwyn|黒緑ドラン]] |
==参考== | ==参考== |
2008年7月24日 (木) 15:02時点における版
世界選手権(World Championship/Worlds)とは、1年に1度開かれる公式トーナメントの最高峰。 よく勘違いされやすいが、世界選手権もプロツアーの1つである。 インビテーショナルと比肩されるが、出場するための条件が大きく異なる。
基本的にスタンダードとその他の構築フォーマット、及びリミテッドで行われる。
具体的には1年交代でブースター・ドラフトとロチェスター・ドラフト、ブロック構築とエクステンデッドが交互に行われていた。 しかし2006年はその例に漏れ、2年連続でブースター・ドラフトとエクステンデッドが行われた。 これはロチェスター・ドラフトがプロツアーの採用フォーマットから外されたため、 また、世界選手権の開催時期が年末に移行したため、ブロック構築ではエキスパンションが1つしかなく、採用し辛くなったためである。
大会記録と歴代優勝者、及び使用デッキ
- 1994年 Zak Dolan 宝石箱
- 1995年 Alexander Blumke 黒き拷問台
- 1996年 Tom Chanpheng 12Knights
- 1997年 Jakub Slemr 5CB
- 1998年 Brian Seldan ナイトメア・サバイバル
- 1999年 Kai Budde 赤茶単
- 2000年 Jon Finkel スーサイドブラウン
- 2001年 Tom van de Logt マシーンヘッド
- 2002年 Carlos Romao 激動サイカトグ
- 2003年 Daniel Zink ウェイク
- 2004年 Julien Nuijten エターナルスライド
- 2005年 森勝洋 セレズニア対立
- 2006年 三原槙仁 ドラゴンストーム
- 2007年 Uri Peleg 黒緑ドラン
参考
世界選手権、ワールド・マジック・カップ、プレイヤー選手権