マシーンヘッド

出典: MTG Wiki

マシーンヘッド

  • 分類:黒赤ビートダウン

マシーンヘッド(Machine Head)は、インベイジョン・ブロック期に作られた黒赤ビートダウンデッキ

目次



Urza's Rage / ウルザの激怒 (2)(赤)
インスタント

キッカー(8)(赤)
ウルザの激怒は、呪文や能力によっては打ち消されない。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ウルザの激怒は、それに3点のダメージを与える。キッカー・コストが支払われていた場合、代わりにウルザの激怒はそれに10点のダメージを与え、そのダメージは軽減されない。


Blazing Specter / 燃え立つ死霊 (2)(黒)(赤)
クリーチャー — スペクター(Specter)

飛行、速攻
燃え立つ死霊がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。

2/2

ウルザの激怒/Urza's Rageスキジック/Skizzik燃え立つ死霊/Blazing Specter終止/Terminateなど、黒赤の優良カード目白押しのデッキで、手札破壊除去に長けていることに加えて、高いクリーチャーパワーも売りである。 デッキ名は、ウルザの激怒(イラスト)ファイレクシアの盾持ち(イラスト)などに描かれた機械(タイタン・スーツ)に由来する。

その実力はTom van de Logt世界選手権01で使用し優勝を飾るほど高いものであった。

クリーチャーは大抵は3〜5マナ域で構成されているため、中速ビートダウンと勘違いされやすいが、暗黒の儀式/Dark Ritualが使えた当時のスタンダードでは、2ターン目にファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta燃え立つ死霊/Blazing Specterを出せるため、圧倒的なパワーと速度を誇っていた。 しかも、これほど攻撃に長けていても、コントロール性能は失っておらず、むしろ今までのビートダウンの中でも高い方である。 また、疫病吐き/Plague Spitterのおかげでファイアーズマナ・クリーチャー苗木対立苗木トークンなどを一掃することができ、メタに良くマッチしていた。 こういった理由が、世界を勝ち取った要因であると考えられる。


[編集] スタンダード

メインデッキサイドボード
クリーチャー (18) 1火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu
4燃え立つ死霊/Blazing Specter 1紅蓮地獄/Pyroclasm
2墓所の天使/Crypt Angel 4岩滓の猫/Scoria Cat
2火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu 3頭の混乱/Addle
3ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta 2迫害/Persecute
4疫病吐き/Plague Spitter 3ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
3スキジック/Skizzik 1墓所の天使/Crypt Angel
呪文 (18)
4暗黒の儀式/Dark Ritual
4強迫/Duress
4終止/Terminate
3ウルザの激怒/Urza's Rage
3血の復讐/Vendetta
土地 (24)
6山/Mountain
6沼/Swamp
4リシャーダの港/Rishadan Port
4硫黄泉/Sulfurous Springs
4アーボーグの火山/Urborg Volcano

[編集] インベイジョン・ブロック構築版 [#Block]

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (27) 4頭の混乱/Addle
3墓所の天使/Crypt Angel3十二足獣/Dodecapod
4夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar2火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu
4ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager4ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
2火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu2殺戮/Slay
4スキジック/Skizzik
2火葬のゾンビ/Pyre Zombie
4雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage
4シヴのゾンビ/Shivan Zombie
呪文 (8)
4終止/Terminate
3ギトゥの火/Ghitu Fire
1ヨーグモスの行動計画/Yawgmoth's Agenda
土地 (25)
9山/Mountain
7沼/Swamp
4アーボーグの火山/Urborg Volcano
4ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
1デアリガズのカルデラ/Darigaaz's Caldera

を少量タッチした構成である。

[編集] 参考