テゼレット/Tezzeret
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恵まれない出自のためか野心が強く、自分のおかれている立場に常に満足せず更なる力を求める。策略に長けているが、己の実力を過大評価して失敗することも。自他の失敗に耐えられず、他罰的な傾向にある。非常に激しい気性を持つが、状況によっては忍耐強い面も見せる。 | 恵まれない出自のためか野心が強く、自分のおかれている立場に常に満足せず更なる力を求める。策略に長けているが、己の実力を過大評価して失敗することも。自他の失敗に耐えられず、他罰的な傾向にある。非常に激しい気性を持つが、状況によっては忍耐強い面も見せる。 | ||
+ | *テゼレットのコンセプトデザインを手がけた[[Aleksi Briclot]]によると、テゼレットは[[テンプレート:サイクル/ローウィンのプレインズウォーカー|ローウィンのプレインズウォーカーサイクル]]の5人とほぼ同時期にデザインされたキャラクターである。[[アラーラの断片]]に登場した[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker|テゼレット]]は、そのデザインより若い時代の姿となっている。Aleksiのデザインは、後に[[ニコル・ボーラス/Nicol Bolas (ストーリー)|ニコル・ボーラス/Nicol Bolas]]の[[ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas|工作員]]へと堕落した姿として登場した<ref>[http://www.starcitygames.com/article/27390_Lithwalkers-Interview-With-Magic-Artist-Aleksi-Briclot.html Lithwalkers: Interview With Magic Artist Aleksi Briclot](StarCityGames.comによるAleksi Briclotへのインタビュー)</ref>。[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker]]のアーティストであるAnthony Franciscoも、当初はテゼレットを白髪の老いた姿で描いていた。([http://ubermonster.deviantart.com/art/Tezzeret-the-Seeker-156348561 参考]) | ||
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===無限連合/Infinite Consortium=== | ===無限連合/Infinite Consortium=== | ||
− | テゼレットはかつて、[[無限連合/Infinite Consortium|無限連合]] | + | テゼレットはかつて、[[無限連合/Infinite Consortium|無限連合]]と呼ばれる陰謀団をボーラスより詐取した。主に[[ラヴニカ/Ravnica]]支部にて率いており、多次元間の物騒な商業活動に従事していた。その支配は冷酷なものであり、彼の不興を買ったものは、まだ彼にとって役に立つ者と判断された場合は厳しく罰され、そうでない場合は容赦なく粛清された。しかしそれはボーラスの介入によって彼に対抗する事となった新加入者[[ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)|ジェイス・ベレレン/Jace beleren]]の手によって終わった。 |
− | *当時のクリエイティブ・チームのディレクターであった[[Brady Dommermuth]]によると、彼は「ある意味、ジェイスが全ての選択を誤り道を踏み外した末路の可能性の体現」である。<ref>[http:// | + | *当時のクリエイティブ・チームのディレクターであった[[Brady Dommermuth]]によると、彼は「ある意味、ジェイスが全ての選択を誤り道を踏み外した末路の可能性の体現」である。<ref>[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/422 Wizards Asks: 4/6/2010](Daily Activity 2010年4月10日 Brady Dommermuth著)</ref> |
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求道者アカデミーの学生となったテゼレットは、求道者になってエスパーのエーテリウム不足を解決するという理想を持っていたが、あまり良くない成績と被差別地区の潰し屋の父を持つという出自から退学させられそうになっていた。彼はアカデミーに留まるために退学勧告をした教師を殺害したが、発覚することはなかった。数年後にはカルモット求道団/Seekers of Carmotに潜り込むものの、そこでもアカデミーの同窓生であった俊才[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#サイラス・レン/Silas Renn|サイラス・レン/Silas Renn]]の後塵を拝することとなった。 | 求道者アカデミーの学生となったテゼレットは、求道者になってエスパーのエーテリウム不足を解決するという理想を持っていたが、あまり良くない成績と被差別地区の潰し屋の父を持つという出自から退学させられそうになっていた。彼はアカデミーに留まるために退学勧告をした教師を殺害したが、発覚することはなかった。数年後にはカルモット求道団/Seekers of Carmotに潜り込むものの、そこでもアカデミーの同窓生であった俊才[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#サイラス・レン/Silas Renn|サイラス・レン/Silas Renn]]の後塵を拝することとなった。 | ||
− | 求道団への不満を募らせていたテゼレットはついに求道団の聖域に侵入し、エーテリウム生産の秘儀が記されているというエーテリウム写本/Codex Etheriumを手に入れようとする。しかし、そこには何も無かった。[[輝く根本原理/Brilliant Ultimatum|求道団の真実を知った]]<ref>[http:// | + | 求道団への不満を募らせていたテゼレットはついに求道団の聖域に侵入し、エーテリウム生産の秘儀が記されているというエーテリウム写本/Codex Etheriumを手に入れようとする。しかし、そこには何も無かった。[[輝く根本原理/Brilliant Ultimatum|求道団の真実を知った]]<ref>[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0310 Card of the Day] - 2010年3月10日</ref>テゼレットは駆けつけた護衛に攻撃されて重傷を負う。その生命の危機をきっかけに彼の[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]は点り、[[グリクシス/Grixis]]へとプレインズウォークする。そこで彼はニコル・ボーラスと出会い、従属を求められる。 |
===Agents of Artifice=== | ===Agents of Artifice=== | ||
− | テゼレットはボーラスより無限連合を詐取しその首領となっていた。テゼレットは、ボーラスと同じく稀少な精神感応者でありながらラヴニカにて無為な日々を送っていたジェイス・ベレレンを組織へと勧誘した。テゼレットはジェイスを己の野望とボーラスに対抗するための手駒とするべく訓練し、多くの知識を与え、工作員としての様々な任務を課した。当初、ジェイスは自衛以外で他者を傷つける事を嫌っており、かつて過って[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#Alhammarret|師]] | + | テゼレットはボーラスより無限連合を詐取しその首領となっていた。テゼレットは、ボーラスと同じく稀少な精神感応者でありながらラヴニカにて無為な日々を送っていたジェイス・ベレレンを組織へと勧誘した。テゼレットはジェイスを己の野望とボーラスに対抗するための手駒とするべく訓練し、多くの知識を与え、工作員としての様々な任務を課した。当初、ジェイスは自衛以外で他者を傷つける事を嫌っており、かつて過って[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#Alhammarret|師]]を死に追いやったトラウマもあって己の真の才能である精神操作術を使うことを拒絶していたが、テゼレットは暴力と畏怖によってジェイスを屈服させた。 |
− | テゼレットの期待と莫大な投資を裏切って連合より脱走したジェイスに賞金をかけて追跡させるものの、彼の刺客が暗殺したのはジェイスではなくその親友にして相棒の[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#Kallist Rhoka|Kallist Rhoka]] | + | テゼレットの期待と莫大な投資を裏切って連合より脱走したジェイスに賞金をかけて追跡させるものの、彼の刺客が暗殺したのはジェイスではなくその親友にして相棒の[[プレインズウォーカー・シリーズのその他のキャラクター#Kallist Rhoka|Kallist Rhoka]]であった。報復としてテゼレットが最も素晴らしい支部と考えていたラヴニカ支部をジェイスに襲撃され、破壊される。テゼレットはその報復として、[[リリアナ・ヴェス/Liliana Vess (ストーリー)|リリアナ・ヴェス/Liliana Vess]]が密告した情報に基づいてジェイスの友人たちを暗殺させた。 |
ボーラスによる介入もあって、二人のプレインズウォーカーは対峙する。最終的に、テゼレットは[[神河/Kamigawa]]にてジェイスにエーテリウムの腕を切り落とされて、その精神をほぼ全て破壊された。 | ボーラスによる介入もあって、二人のプレインズウォーカーは対峙する。最終的に、テゼレットは[[神河/Kamigawa]]にてジェイスにエーテリウムの腕を切り落とされて、その精神をほぼ全て破壊された。 | ||
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===Scars of Mirrodin: The Quest for Karn=== | ===Scars of Mirrodin: The Quest for Karn=== | ||
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「[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/checking-planeswalkers-2014-06-16 Checking in on the Planeswalkers]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/0010782/ プレインズウォーカー達の現状]」によるとテゼレットは死んではおらず、ボーラスに呼び戻されて別の世界の別の任務へと送り出されている。 | 「[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/checking-planeswalkers-2014-06-16 Checking in on the Planeswalkers]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/0010782/ プレインズウォーカー達の現状]」によるとテゼレットは死んではおらず、ボーラスに呼び戻されて別の世界の別の任務へと送り出されている。 |
2014年7月16日 (水) 03:26時点における版
テゼレット/Tezzeretはアラーラの断片ブロック、およびにエルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡ブロックのキャラクター。カードとしてはアラーラの断片の求道者テゼレット/Tezzeret the Seekerが初出。
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解説
アラーラ/Alaraの断片/Shardの一つであるエスパー/Esper出身の工匠/Artificer。プレインズウォーカー/Planeswalker。男性。イラスト
恵まれない出自のためか野心が強く、自分のおかれている立場に常に満足せず更なる力を求める。策略に長けているが、己の実力を過大評価して失敗することも。自他の失敗に耐えられず、他罰的な傾向にある。非常に激しい気性を持つが、状況によっては忍耐強い面も見せる。
- テゼレットのコンセプトデザインを手がけたAleksi Briclotによると、テゼレットはローウィンのプレインズウォーカーサイクルの5人とほぼ同時期にデザインされたキャラクターである。アラーラの断片に登場したテゼレットは、そのデザインより若い時代の姿となっている。Aleksiのデザインは、後にニコル・ボーラス/Nicol Bolasの工作員へと堕落した姿として登場した[1]。求道者テゼレット/Tezzeret the SeekerのアーティストであるAnthony Franciscoも、当初はテゼレットを白髪の老いた姿で描いていた。(参考)
エーテリウム/Etherium
エスパーの魔道師たちは霊気を封じ込めた神秘の金属であるエーテリウムを体に埋め込み、より高次な存在になろうという思想を持っている。テゼレットはエーテリウム製の右腕を持っており、それによって常人よりも高い膂力や耐久力を持ち、マナの乏しい環境でも彼の魔法を補強する。小説にはエーテリウムの腕を失ったテゼレットがマナを集めるのに苦労する描写がある。
アーティファクト/Artifact
テゼレットは工匠であり、様々なアーティファクトを製作した。その中には、他者の脳の一部を制御する装置や、神経中枢に作用して魔法を使うと気が狂いそうになるほどの激痛を与える装置など、他魔道士の支配を目的としたものも多い。カードとしての能力もアーティファクト関連のものばかりである。
無限連合/Infinite Consortium
テゼレットはかつて、無限連合と呼ばれる陰謀団をボーラスより詐取した。主にラヴニカ/Ravnica支部にて率いており、多次元間の物騒な商業活動に従事していた。その支配は冷酷なものであり、彼の不興を買ったものは、まだ彼にとって役に立つ者と判断された場合は厳しく罰され、そうでない場合は容赦なく粛清された。しかしそれはボーラスの介入によって彼に対抗する事となった新加入者ジェイス・ベレレン/Jace belerenの手によって終わった。
- 当時のクリエイティブ・チームのディレクターであったBrady Dommermuthによると、彼は「ある意味、ジェイスが全ての選択を誤り道を踏み外した末路の可能性の体現」である。[2]
経歴
Test of Metal(1)
テゼレットはエスパーはヴェクティス市/Vectis Cityの貧民街、潮の虚ろ/Tidehollowで、潰し屋/Scrapper(動物や人間の死体からエーテリウムを回収して再利用する不可触民)の父と売春婦の母の下に生まれる。この生まれのため名字はない。アカデミーの教師などは便宜上「潮の虚ろのテゼレット」と呼んでいる。「テゼレット」という名前も潮の虚ろの言葉で「小刀」を意味する単語で、親に名付けられた名前ではない。
ある日、彼の人生を大きく動かす悲劇が訪れる…。
求道者の転落/The Seeker's Fall
求道者アカデミーの学生となったテゼレットは、求道者になってエスパーのエーテリウム不足を解決するという理想を持っていたが、あまり良くない成績と被差別地区の潰し屋の父を持つという出自から退学させられそうになっていた。彼はアカデミーに留まるために退学勧告をした教師を殺害したが、発覚することはなかった。数年後にはカルモット求道団/Seekers of Carmotに潜り込むものの、そこでもアカデミーの同窓生であった俊才サイラス・レン/Silas Rennの後塵を拝することとなった。
求道団への不満を募らせていたテゼレットはついに求道団の聖域に侵入し、エーテリウム生産の秘儀が記されているというエーテリウム写本/Codex Etheriumを手に入れようとする。しかし、そこには何も無かった。求道団の真実を知った[3]テゼレットは駆けつけた護衛に攻撃されて重傷を負う。その生命の危機をきっかけに彼のプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkは点り、グリクシス/Grixisへとプレインズウォークする。そこで彼はニコル・ボーラスと出会い、従属を求められる。
Agents of Artifice
テゼレットはボーラスより無限連合を詐取しその首領となっていた。テゼレットは、ボーラスと同じく稀少な精神感応者でありながらラヴニカにて無為な日々を送っていたジェイス・ベレレンを組織へと勧誘した。テゼレットはジェイスを己の野望とボーラスに対抗するための手駒とするべく訓練し、多くの知識を与え、工作員としての様々な任務を課した。当初、ジェイスは自衛以外で他者を傷つける事を嫌っており、かつて過って師を死に追いやったトラウマもあって己の真の才能である精神操作術を使うことを拒絶していたが、テゼレットは暴力と畏怖によってジェイスを屈服させた。
テゼレットの期待と莫大な投資を裏切って連合より脱走したジェイスに賞金をかけて追跡させるものの、彼の刺客が暗殺したのはジェイスではなくその親友にして相棒のKallist Rhokaであった。報復としてテゼレットが最も素晴らしい支部と考えていたラヴニカ支部をジェイスに襲撃され、破壊される。テゼレットはその報復として、リリアナ・ヴェス/Liliana Vessが密告した情報に基づいてジェイスの友人たちを暗殺させた。
ボーラスによる介入もあって、二人のプレインズウォーカーは対峙する。最終的に、テゼレットは神河/Kamigawaにてジェイスにエーテリウムの腕を切り落とされて、その精神をほぼ全て破壊された。
その抜け殻となった体はボーラスによって回収された。
Enter the Eldrazi
テゼレットの体はボーラスの瞑想領土/Bolas's Meditation Planeにて再生されおり、ボーラスの手による復活を予告された。
Test of Metal(2)
ボーラスの手によって修復され復活したテゼレットは、復讐とエーテリウム探求の旅に出る。
Dark Discoveries
かつては工作員を派遣する側だったテゼレットは、今度は自らがボーラスの工作員としてミラディン/Mirrodinの新ファイレクシア/New Phyrexia陣営に潜入し、ミラディンにおける戦争を観察しつつもファイレクシアが主導権を握らないように監視する命を受ける。水銀海/Quicksilver Seaは知識槽/Knowledge Poolの更に底に奥深く、ミラディンの核/Mirrodin's Coreにてジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxiasと出会ったテゼレットは機械の始祖/Father of Machinesとして祀り上げられているカーン/Karnに引見する。
Scars of Mirrodin: The Quest for Karn
テゼレットはファイレクシアの階級の中で己の地位を固めながら、力を得る機会を伺っていた。ついにはボーラスの特使として、ゲス/Gethやグリッサ/Glissaと共にカーンの相談役を務めるまでに至ったが、一方でファイレクシアに抵抗するコス/Koth一行にメリーラ/Meliraを引き渡したりなど、抵抗勢力に協力するような素振りも見せていた。抵抗勢力がカーンを解放しようとした時、テゼレットは始祖の座を奪おうとグリッサに戦いを挑む。だが、その決着がどうなったかは定かではない。
失われし告白/The Lost Confession
エルズペス・ティレル/Elspeth Tirelの書簡形式の記事「The Lost Confession/失われし告白」によると、カーンが去った後の新ファイレクシアでは法務官/Praetor同士で支配権を巡って争いが起こり、余所者であるテゼレットは疎まれ始めていたという。新たな機械の始祖を決める場において、法務官達は彼を処刑するだろうと彼女は考えていた。その真下の小部屋でコス/Kothが呪文爆弾を起動した後のテゼレットの運命は、次元渡りによってテーロス/Therosへと退避した彼女には知る由もなかった。
「Checking in on the Planeswalkers/プレインズウォーカー達の現状」によるとテゼレットは死んではおらず、ボーラスに呼び戻されて別の世界の別の任務へと送り出されている。
登場
登場カード
デュエルデッキ
カード名に登場
フレイバー・テキストに登場
- アラーラの断片
- 輝く根本原理/Brilliant Ultimatum、塔のガーゴイル/Tower Gargoyle
- コンフラックス
- 軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich
- アラーラ再誕
- 飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry
- ミラディン包囲戦
- 水銀の噴出/Quicksilver Geyser
- 新たなるファイレクシア
- 心理の障壁/Psychic Barrier、脊柱の飛行機械/Spined Thopter、倦怠の宝珠/Torpor Orb
- 統率者2013
- 惰性の呪い/Curse of Inertia
イラストに登場
- From the Vault:Exiled
- 修繕/Tinker
- エルズペスvsテゼレット
- 知識の渇望/Thirst for Knowledge
- アラーラの断片
- 輝く根本原理/Brilliant Ultimatum
- 新たなるファイレクシア
- テゼレットの計略/Tezzeret's Gambit
登場作品・登場記事
- TEZZERET - PLANESWALKERS/日本語版(公式サイト)
- Planeswalkers Minisite: Tezzeret(公式サイト)
- Shards of Alara Player's Guide(アラーラの断片 ファットパック付属)
- アラーラ観光ガイド(タカラトミー、サイト消失のためInternet Archive)
- 求道者の転落/The Seeker's Fall (1、2、3)(コミック)
- Agents of Artifice(小説)
- Wizards Asks: 4/6/2010(Daily Activity 2010年4月10日 Brady Dommermuth著)
- Enter the Eldrazi(3)(コミック)
- Test of Metal(小説)
- MIRRODIN BESIEGED Player's Guide(ファットパック付属)
- Phyrexia: The Strong and the Scattered/ファイレクシア、強くそして分かたれたもの(Savor to Flavor 2011年1月26日 Doug Beyer著)
- Dark Discoveries (1、3)(コミック)
- Scars of Mirrodin: The Quest for Karn(小説)
- Planeswalker's Guide to Return to Ravnica: Part 1/プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内 その1(Feature Article 2012年8月22日 The Magic Creative Team著)
- Return to Ravnica: The Secretist, Part One(小説、名前のみ)
- The Lost Confession/失われし告白(Uncharted Realms 2013年9月11日 Jenna Helland著)
- Checking in on the Planeswalkers/プレインズウォーカー達の現状(Feature 2014年6月17日 Doug Beyer著)
脚注
- ↑ Lithwalkers: Interview With Magic Artist Aleksi Briclot(StarCityGames.comによるAleksi Briclotへのインタビュー)
- ↑ Wizards Asks: 4/6/2010(Daily Activity 2010年4月10日 Brady Dommermuth著)
- ↑ Card of the Day - 2010年3月10日