Word of Command

出典: MTG Wiki


Word of Command (黒)(黒)
インスタント

対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中からカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを、そのプレイヤー自身のマナでプレイするが、プレイに必要な決定はすべてあなたが行う。そのプレイヤーは、自分のマナ・プールにあるマナと、自分の土地から生み出すことのできるマナを使うことを要求される。

対戦相手の手札にあるカード1枚を、対戦相手にプレイさせるカード。対象やコストなどの決定は自分で操ることができる。

能力は相手に依存するところが大きいのだがマナ・コストも軽く、悪くは無い程度。ただ、おまけつきの手札破壊に近いので、それなら同じマナ・コストHymn to Tourachの方を優先したいところ。

  • このカードのフレイバーをなんとかもう一度形にしようとMark Rosewaterがこねくりまわした結果が、かの有名な精神隷属器/Mindslaverである。
  • よくこんなオリジナルカードを初心者が作る。やりたいことが分かっていても、ルールに則ろうとすると、これだけ複雑になるという例である。
  • レミィがおすすめするマジックの中で最もイラストが怖いカード。どのくらい怖いかといえば、夜寝るときに扉をすべて閉めないとこいつが現れるぐらい怖い。→イラスト

[編集] ルール

  • カードのプレイを許可するが、そのカードが持つ能力をプレイすることはできない。
  • どのようなカードでもプレイを許可するため、スタックが空でなくてもソーサリークリーチャー土地をプレイさせてよい(土地は1ターン1枚の原則に従う)。
  • 宣言時の選択として、どのようにコストを支払うか、どの土地からマナを出すかなどもコントロールできる。
  • 代替コストや任意支払いの追加コストが支払えるなら、そのコストを支払うこともできる。
  • 連繋できる場合連繋する呪文を決めることができる。
  • 解決時の選択として、増幅や形態の選択を行うことができる。

[編集] 参考