落葉樹

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落葉樹(Deciduous)は、メカニズムがカード・セットに収録される頻度を示す用語の一つ。「毎回使うわけではないが、必要があればいつでも使える」ことを意味する。

目次

[編集] 解説


Warden of the First Tree / 始まりの木の管理人 (緑)
クリーチャー — 人間(Human)

(1)(白/黒):始まりの木の管理人は基本のパワーとタフネスが3/3の人間(Human)・戦士(Warrior)になる。
(2)(白/黒)(白/黒):始まりの木の管理人が戦士であるなら、これはトランプルと絆魂を持つ人間・スピリット(Spirit)・戦士になる。
(3)(白/黒)(白/黒)(白/黒):始まりの木の管理人がスピリットであるなら、これの上に+1/+1カウンターを5個置く。

1/1


Search for Azcanta / アズカンタの探索 (1)(青)
伝説のエンチャント

あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそれをあなたの墓地に置いてもよい。その後、あなたの墓地にカードが7枚以上あるなら、あなたはアズカンタの探索を変身させてもよい。

Azcanta, the Sunken Ruin / 水没遺跡、アズカンタ
伝説の土地

(《アズカンタの探索/Search for Azcanta》から変身する。)
(T):(青)を加える。
(2)(青),(T):あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚見る。あなたはその中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。


落葉樹は、常磐木(ほとんどすべてのセットで使われる)のワンランク下に当たる分類である。ストーム値の2と同義(常磐木は1)[1]Mark Rosewater曰く「道具箱の中にある道具」であり、何かを達成する助けとなるなら使うことができるが、有用でない場合にも必ず使わなければならないものではない[2]

例として混成マナ・シンボルは、多色をテーマとするラヴニカ・ブロックアラーラ再誕で使われたほか、運命再編では「タルキール覇王譚楔3色)ともタルキール龍紀伝友好2色)とも噛み合うカード」を作るためのツールとして使用された[3]

  • 落葉樹とは、秋に葉を落として越冬し、春に新しい葉を生ずる樹木のこと。スタンダード環境におけるメカニズムの有無を葉の有無に見立てたネーミングであり、常磐木(一年を通して緑葉を保つ樹木、常緑樹)と対になっている。

[編集] 落葉樹メカニズム一覧

開発部はどのメカニズムが常磐木であるかについては明確に決定しているが、落葉樹はそれと比べて分類が主観的であり、どのメカニズムが属しているのかについて必ずしも明確ではない[4]

特殊なカード
サブタイプ
キーワード能力
その他

[編集] 脚注

  1. Blogatog(Mark Rosewaterのブログ)
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 Devastation Information, Part 2/『破滅』の情報 その2(Making Magic 2017年7月10日 Mark Rosewater著)
  3. Whims of Fate Reforged, Part 2/『運命再編』のひらめき その2(Making Magic 2015年1月5日)
  4. Odds and Ends: Kaladesh, Part 3/こぼれ話:『カラデシュ』 その3(Making Magic 2016年10月31日)
  5. Reading the Designs/デザインを読む(Making Magic 2018年3月5日)
  6. 6.0 6.1 Just for Ix(alan), Part 3/ただ『イクサラン』のために その3(Making Magic 2017年9月18日)
  7. Evergreen Eggs & Ham/常磐木な日常(Making Magic 2015年6月8日)
  8. Blogatog
  9. Blogatog
  10. Blogatog

[編集] 参考

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