ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker

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Phyrexian Revoker / ファイレクシアの破棄者 (2)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)

ファイレクシアの破棄者が戦場に出るに際し、土地でないカード名を1つ選ぶ。
選ばれた名前の発生源の起動型能力は起動できない。

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真髄の針/Pithing Needle内蔵先陣のマイア/Alpha Myr土地を指定できなくなり、1マナ重くなり、クリーチャーとなった分除去されやすくなったが、マナ能力起動型能力も封じられるようになった。

真髄の針と比べると、重くなったことと除去されやすくなったことはかなりの痛手であり、特定カードの対策としては信頼性が落ちる。実際に精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor対策として作ったのだが焼け石に水だった。それでも最低2マナ2/1クリーチャーとして使えるので腐ることは少なく、ビートダウン系のデッキメインデッキから採用を検討するならば利用価値があるだろう。

モダンではDeath & Taxes出産の殻サイドボードに採用される。タルキール龍紀伝後は、集合した中隊/Collected Companyを使うデッキのサイドに1枚差しされる事もある。

エターナルでは虚空の杯/Chalice of the Voidと併用可能であることが評価され、MUDスタックスデッキにおいて真髄の針より優先して採用される。特にSoloMoxenが跋扈するヴィンテージではマナ拘束を仕掛けるカードとしても機能し、クリーチャー除去に乏しい環境も相まって多目的なサイドボードとして活躍を見せる。特にMishra's Workshop擁するワークショップ系のデッキにおいては、メインデッキから4枚積みされることも多い。

その一方で、レガシーにおいてはデルバー系デッキのような能力の指定先が少ないデッキが多く、その場合はただの脆いクリーチャーに成り下がる。メタゲームに応じて採用を決める必要があるだろう。

モミール・ベーシックMomir Vig, Simic Visionary Avatarを指定すると双方とも後続を展開出来なくなる。場合によってはそのまま勝負が決まるだろう。

禁止指定

2022年11月15日(実装当日)より、ヒストリック・ブロール禁止カードに指定された[1]真髄の針/Pithing Needle等と同様、統率者を機能停止させてしまう点がフォーマットの意図に反しているためである。

参考

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