ドラフト点数表
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (「ミラディンの傷跡」セットの項目を追加。) |
|||
9行: | 9行: | ||
==基本セット== | ==基本セット== | ||
+ | *[[ドラフト点数表/基本セット2012]] | ||
*[[ドラフト点数表/基本セット2011]] | *[[ドラフト点数表/基本セット2011]] | ||
*[[ドラフト点数表/基本セット2010]] | *[[ドラフト点数表/基本セット2010]] | ||
18行: | 19行: | ||
*ミラディンの傷跡ブロック | *ミラディンの傷跡ブロック | ||
**[[ドラフト点数表/ミラディンの傷跡]] | **[[ドラフト点数表/ミラディンの傷跡]] | ||
+ | **[[ドラフト点数表/ミラディン包囲戦]] | ||
+ | **[[ドラフト点数表/新たなるファイレクシア]] | ||
*ゼンディカー・ブロック | *ゼンディカー・ブロック |
2011年8月26日 (金) 19:42時点における版
目次 |
基本セット
エキスパンション
- ミラディンの傷跡ブロック
- ゼンディカー・ブロック
- アラーラ・ブロック
- シャドウムーア・ブロック
- ローウィン・ブロック
- 時のらせんブロック
- ラヴニカ・ブロック
- 神河ブロック
- ミラディン・ブロック
- アイスエイジ・ブロック
その他
点数表の見方(目安)
10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。 終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)
6点,戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)
5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、)
4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ
そのほかにも、採点するに関し、著名をしてください。