きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol

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*1ターンの間に2回この[[効果]]が適用された場合、[[巨大化/Giant Growth]]などの第7c種や[[+1/+1カウンター]]などの第7d種の効果は消えないが、第7b種の効果は上書きされることに注意。詳しくは[[種類別]]の項目を参照。
 
*1ターンの間に2回この[[効果]]が適用された場合、[[巨大化/Giant Growth]]などの第7c種や[[+1/+1カウンター]]などの第7d種の効果は消えないが、第7b種の効果は上書きされることに注意。詳しくは[[種類別]]の項目を参照。
 
**例えば一度[[起動]]して2/2になった後、[[縮退/Diminish]]によって1/1にされた後、さらに起動した場合、それは2/2である。
 
**例えば一度[[起動]]して2/2になった後、[[縮退/Diminish]]によって1/1にされた後、さらに起動した場合、それは2/2である。
*クリーチャー化したときの性能は[[きらめく鷹/Glint Hawk]]と同じであるが、[[無色]]のアーティファクト・クリーチャーである点、[[点数で見たマナ・コスト]]は2である点など、ところどころ細かく違うので、大雑把に「同じ」と覚えるとプレイミスしがちなので注意。
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*クリーチャー化したときの性能は[[きらめく鷹/Glint Hawk]]と同じであるが、[[無色]]のアーティファクト・クリーチャーである点、[[マナ総量]]は2である点など、ところどころ細かく違うので、大雑把に「同じ」と覚えるとプレイミスしがちなので注意。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2021年5月4日 (火) 22:07時点における最新版


2種類の方法でクリーチャー化できるアーティファクト起動コスト支払って能動的に変えることもできるが、他のアーティファクトを戦場に出すことでも変化させることができる。

クリーチャー化パーマネントの常として、対クリーチャー除去に対して高めの除去耐性がある。そのぶんクリーチャー化のコストがかさむのが難点だが、アーティファクトを継続的に展開するデッキならばついでに条件を満たすので無駄がないし、そうでなくとも起動型能力によってわずか1マナでクリーチャー化できるため扱いやすい。性能が2/2飛行とそこそこ高めである点も優秀。

スタンダードでは、白単鍛えられた鋼の主要メンバー。アーティファクト・クリーチャーを次々展開するデッキなので簡単に毎ターン条件を満たすことができ、事実上の2マナ2/2飛行として活用される。ウィニーの天敵である全体除去に耐性があるのが最大の強みである。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ミラディンの傷跡の、対応する色マナ1つのみを起動コストとする起動型能力を持つコモンアーティファクトサイクルきらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idolを除きいずれもクリーチャーであり、きらめく鷹の偶像もクリーチャー化する。

[編集] 参考

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