利用者:ブラー

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<del>[[The Great Designer Search 3]]
 
<del>[[The Great Designer Search 3]]
 
全カードと総評までは追加したい</del>
 
全カードと総評までは追加したい</del>
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*[[ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期]]
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*[[イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期]]
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*[[イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期]]
  
https://twitter.com/mtgjp/status/1687906720734224384
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*実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
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*12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが[[統率]][[領域]]から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
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*[[解決]]時にすべての[[対象]]が[[不正な対象]]になっていた場合、は[[立ち消え]] することも出来ない。
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*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
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*[[誘発型能力]]は[[再帰誘発型能力]]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
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__NOTOC__
  
U
 
*[[窯焼きの煉瓦/Clay-Fired Bricks]] - コズミュームの窯/Cosmium Kiln
 
*[[遺跡潜みのコウモリ/Ruin-Lurker Bat]]
 
*[[大いなる扉の守護者/Guardian of the Great Door]]
 
*[[コウモリの群棲/Bat Colony]]
 
*[[市場のノーム/Market Gnome]]
 
*[[救いの手/Helping Hand]]
 
*[[薔薇の先兵/Vanguard of the Rose]]
 
*[[薄暮薔薇の聖遺/Dusk Rose Reliquary]]
 
*[[マラメトの戦争書記官/Malamet War Scribe]]
 
  
R
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同じホラーテーマである[[イニストラード/Innistrad]]や[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]と差別化するため[[エンチャント]]をテーマとしている。新たな[[ルール]]を持つ[[エンチャント・タイプ]]として[[部屋]]が登場した。新[[キーワード能力]]として[[兆候]]、新[[キーワード処理]]として[[戦慄予示]]、新[[能力語]]として[[違和感]]、[[生存]]が登場。[[再録]][[メカニズム]]として[[クリーチャー・エンチャント]]、[[昂揚]]が再登場した。その他[[フラッシュバック]]、[[タイプ・サイクリング]]、[[忍術]]、[[召集]]、[[手掛かり]]、[[キーワード・カウンター]]、[[破片]]を扱うカードが収録されている。
*[[加工鋳造所/Fabrication Foundry]]
+
  
M
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館によって超常現象が具現化された存在が[[クリーチャー・エンチャント]]である。クリーチャー・エンチャントは生存者の精神から生み出される[[ナイトメア]]、ヴォルガヴォス自身が生み出した館の分身である[[ホラー]]、希望の化身である[[光霊]]のいずれかである。
*[[輝かしい天使/Resplendent Angel]]
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館を構成する「'''[[部屋|部屋/Room]]'''」は[[パーマネント]]版の[[分割カード]]と言える横向きの特殊なレイアウトを持つエンチャントである。あなたはどちらか一方の部屋を開放するために[[唱える]]ことが出来、もう一方の部屋もその[[マナ・コスト]]を[[支払う]]ことで開放することができる。
  
C
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館は「'''[[違和感|違和感/Eerie]]'''」で満ちている。違和感はエンチャントが[[戦場に出る]]か、部屋が完全開放したときに[[誘発]]する[[誘発型能力]]を示す能力語である。
*[[歯車式闘士/Cogwork Wrestler]]
+
U
+
*[[残響の議会/Council of Echoes]]
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*[[しなやかなベンティサウルス/Sinuous Benthisaur]]
+
*[[磁石の針/Lodestone Needle]] - 導石のコンパス/Guidestone Compass
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*[[生命ある象形/Zoetic Glyph]]
+
*[[内省/Self-Reflection]]
+
*[[マーフォークの洞窟潜り/Merfolk Cave-Diver]]
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*[[歴史への投入/Hurl into History]]
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R
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*[[編まれた網/Braided Net]] - 編まれた結縄/Braided Quipu
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*[[最初の平等者、アカル・パカル/Akal Pakal, First Among Equals]]
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*[[地底のスクーナー船/Subterranean Schooner]]
+
*[[ティシャーナの潮縛り/Tishana's Tidebinder]]
+
*[[帆凧の窃盗犯/Kitesail Larcenist]]
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M
+
*[[最深の紀元、オヘル・パクパテク/Ojer Pakpatiq, Deepest Epoch]] - 巡る時の神殿/Temple of Cyclical Time
+
  
U
+
怪異の出現には「'''[[兆候|兆候/Impending]]'''」がある。兆候は神話レアのクリーチャー・エンチャントサイクルが持つ[[キーワード能力]]であり、早期に戦場に出せる代わりに[[時間カウンター]]がすべて取り除かれるまではクリーチャーではない。
*[[戦慄の容貌/Visage of Dread]] - 戦慄のオセオザウルス/Dread Osseosaur
+
*[[血茨のフレイル/Bloodthorn Flail]]
+
*[[チュパカブラの残響/Chupacabra Echo]]
+
*[[超巨大ヒル/Gargantuan Leech]]
+
*[[非化石化/Defossilize]]
+
R
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*[[飢えた亡霊/Starving Revenant]]
+
*[[女王湾の聖騎士/Queen's Bay Paladin]]
+
  
C
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館では正体不明の存在が「'''[[戦慄予示|戦慄予示/Manifest Dread]]'''」してくる。[[ライブラリーの一番上]]から2枚のうち片方を[[墓地]]に、もう片方は[[裏向き]]の2/2の[[クリーチャー]]として[[戦場に出す]]ことができる。[[表面]][[クリーチャー・カード]]ならそのマナ・コストを支払うことで表向きの正体を現すこともできる。
*[[恐竜機/Dinotomaton]]
+
U
+
*[[探査装置/Dowsing Device]] - 晶洞の岩屋/Geode Grotto
+
*[[鎌爪の猛竜/Scytheclaw Raptor]]
+
*[[好戦的な一年仔/Belligerent Yearling]]
+
*[[実業的な悪党/Enterprising Scallywag]]
+
*[[勝利の嚙み砕き/Triumphant Chomp]]
+
*[[ゾヨワの裁き/Zoyowa's Justice]]
+
*[[ダイヤのツルハシ/Diamond Pick-Axe]]
+
*[[太陽の創造物の管理者/Curator of Sun's Creation]]
+
*[[暴走するケラトプス/Rampaging Ceratops]]
+
R
+
*[[鉄面提督のトンネル掘削機/Brass's Tunnel-Grinder]] - 灼熱の裂け目、テクトラン/Tecutlan, The Searing Rift
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*[[太陽の執事長、インティ/Inti, Seneschal of the Sun]]
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*[[マグマ用ガレオン船/Magmatic Galleon]]
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恐怖しか存在しない館でも「'''[[生存|生存/Survival]]'''」する術を持った者もいる。生存は第2[[メイン・フェイズ]]の開始時にそのクリーチャーが[[タップ状態]]のときに誘発する誘発型能力を示す能力語である。[[攻撃]]して生き残る以外にもタップ状態でやり過ごす様々な方法がセット内には存在する。
  
C
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それでも館内で正気を保つことは難しい。「'''[[昂揚|昂揚/Delirium]]'''」は墓地に4種類以上の[[カード・タイプ]]が存在する場合発揮される[[効果]]を示す[[能力語]]である。
*[[開拓する斧顎/Pathfinding Axejaw]]
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U
+
*[[一往一来/Twists and Turns]] - マイコイドの迷路/Mycoid Maze
+
*[[イクサーリの伝承守り/Ixalli's Lorekeeper]]
+
*[[コロッサダクティル/Colossadactyl]]
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*[[中心核の瞥見/Glimpse the Core]]
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*[[地揺すりの戦慄大口/Earthshaker Dreadmaw]]
+
*[[ヒカリタケのランタン/Glowcap Lantern]]
+
R
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*[[名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless City]]
+
  
R
+
新規[[クリーチャー・タイプ]]として[[光霊]][[玩具]]が登場。また、[[トークン]]でない[[生存者]]が初めて登場したほか、[[アン・セット]]や[[ユニバースビヨンド]]ではない本家マジックで[[風船]]、[[道化師]]、[[ドクター]]が登場した。
*[[忘れられた者たちの嘆き/Wail of the Forgotten]]
+
M
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*[[古のもの/The Ancient One]]
+
R
+
*[[溶鉄の崩壊/Molten Collapse]]
+
U
+
*[[もがく出現/Squirming Emergence]]
+
R
+
*[[煮えたぎる塔、アカワリ/Akawalli, the Seething Tower]]
+
U
+
*[[水流の指揮者、ニカンチル/Nicanzil, Current Conductor]]
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C
 
*[[コンパスのノーム/Compass Gnome]]
 
U
 
*[[浮遊石の巡礼者/Hoverstone Pilgrim]]
 
R
 
*[[うろつく玉座/Roaming Throne]]
 
*[[タリアンの魂断ち/Tarrian's Soulcleaver]]
 
M
 
*[[内なる太陽、チミル/Chimil, the Inner Sun]]
 
  
U
 
*[[忘れられた聖像/Forgotten Monument]]
 
R
 
*[[残響する深淵/Echoing Deeps]]
 
*[[不穏な浅瀬/Restless Reef]]
 
*[[不穏な尾根/Restless Ridgeline]]
 
*[[不穏な投錨地/Restless Anchorage]]
 
*[[不穏な火道/Restless Vents]]
 
  
==製品ラインナップ==
 
;[[ドラフト・ブースター]]
 
:[[リミテッド]]プレイ用の[[ブースターパック]]。
 
:[[ウィザーズ・プレイ・ネットワーク]]加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、[[BOX特典カード]]としてフォイル版[[翡翠光の洞窟探検家/Jadelight Spelunker]]が配布される。
 
:封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
 
:*[[レア]]もしくは[[神話レア]]1枚。
 
:*[[コモン]]か[[アンコモン]]の[[両面カード]]1枚。
 
:*[[アンコモン]]3枚。
 
:*[[コモン]]9枚。約3パックに1つの割合で、1枚がいずれかの稀少度の[[プレミアム・カード]]に置換される。
 
:*[[洞窟]][[土地]]か、30%の確率で中心フルアート[[基本土地]]1枚。
 
:*広告カード/[[補助カード]]/パンチアウト・カード/[[トークン・カード]]1枚。
 
  
;[[セット・ブースター]]
+
*[[貴様に情けなど無用だ/You Are Unworthy of Mercy]]
:ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
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*[[貴様の顔が己を嘲っている/Your Own Face Mocks You]]
:ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
+
*[[貴様の計画など無価値に等しい/Your Plans Mean Nothing]]
:封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
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*[[貴様は真の苦しみを知る/You Will Know True Suffering]]
:*アート・カード(10パックに1枚の割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
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*[[混沌は我が玩具/Chaos Is My Plaything]]
:*レアもしくは神話レア1枚。
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*[[平等なき力/Power Without Equal]]
:*いずれかの稀少度のフォイル1枚。
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*[[我が軍勢を前に跪け/Kneel Before My Legions]]
:*ワイルドカード枠。いずれかの稀少度のカード2枚(ジュラシック・ワールド・コレクションを含む)。
+
*[[我が笑い声がこだまする/My Laughter Echoes]]
:*特殊フレームのアンコモンか、コモンかアンコモンの両面カード1枚。
+
*[[我こそが唯一の真実/Mine Is the Only Truth]]
:*アンコモン3枚。
+
*[[我は何人も寄せ付けぬ/I Am Untouchable]]
:*コモン3枚。
+
:*洞窟土地か、30%の確率で中心フルアート土地1枚(20%の確率でフォイルになる)。
+
:*広告/補助/パンチアウト/トークン・カード、あるいはスペシャル・ゲストを含む[[ザ・リスト]]のカード。
+
  
;[[ブースターパック#コレクター・ブースターパック|コレクターブースター]]
+
*[[貴様の終焉の前兆/A Premonition of Your Demise]]
:主に[[拡張アート#拡張アート (カード枠)|拡張アート枠]]やプレミアム・カードが封入された[[コレクター]]向けのブースターパック。
+
*[[事の次第は我のみぞ知る/Only I Know What Awaits]]
:ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
+
*[[時は我が意志に従う/Time Bends to My Will]]
:封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
+
*[[破壊の力をとくと見よ/Behold the Power of Destruction]]
:*レアか神話レアの、伝統的フォイルのブースター・ファン(ボーダーレス、ショーケース・フレーム、拡張アートのいずれか)のカード1枚か、レアか神話レアの伝統的フォイルのスペシャルゲスト1枚か、ネオンインク版カード1枚。
+
*[[自ら終焉を選べ/Choose Your Demise]]
:*ジュラシック・ワールド・コレクションのカード1枚。ノンフォイル仕様かフォイル仕様、ロゴ入りを含む。
+
*[[我が戦士こそ至高/My Champion Stands Supreme]]
:*レアか神話レアのボーダーレスかショーケース版のカード1枚。
+
*[[我が富が貴様を生き埋めにする/My Wealth Will Bury You]]
:*レアか神話レアのショーケースかボーダーレス版カード1枚(統率者デッキのカードを含む)。
+
*[[我から隠れられはしない/You Cannot Hide from Me]]
:*ノンフォイルかフォイル仕様の、レアか神話レアの特殊枠版カード1枚(統率者デッキを含む)。
+
*[[我こそがダスクモーン/I Am Duskmourn]]
:*レアか神話レアの拡張アート版カード1枚。
+
*[[我を信じる者は天に昇る/My Followers Ascend]]
:*フォイルのレアか神話レアのカード1枚。
+
 
:*アンコモンのショーケースやボーダーレス版カード1枚(スペシャルゲストを含む)。
+
*[[いつになったら貴様は学ぶのだ?/When Will You Learn?]]
:*フォイルのアンコモン3枚。
+
*[[貴様の悪夢は実に美味い/Your Nightmares Are Delicious]]
:*フォイルのコモン4枚。
+
*[[貴様は楽しませるだけの存在/You Exist Only to Amuse]]
:*フォイルの中心フルアート基本土地1枚。
+
*[[苦痛は我が賞味しよう/I Will Savor Your Agony]]
:*フォイルの両面トークン・カード1枚。
+
*[[現実は我が支配下に/Reality Is Mine to Control]]
 +
*[[逃げても無駄だ/Running Is Useless]]
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*[[我が威信を恐れよ/Fear My Authority]]
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*[[我が痛烈なる奥義/My Crushing Masterstroke]]
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*[[我に隠し事は通用せぬ/No Secret Is Hidden from Me]]
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*[[我は殺戮を呼びかける/I Call for Slaughter]]
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 +
*[[暗黒の翅が破滅をもたらす/Dark Wings Bring Your Downfall]]
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*[[貴様共の勇者を選べ/Choose Your Champion]]
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*[[貴様の過ちこそ我が勝利/Your Mistake Is My Triumph]]
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*[[貴様は屑らしく腐り果てよ/Rot Like the Scum You Are]]
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*[[数世紀に渡る陰謀/Plots That Span Centuries]]
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*[[我が意志には抗えまい/My Will Is Irresistible]]
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*[[我が蔓は奥深くにまで至る/My Tendrils Run Deep]]
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*[[我が翅はすべてを包む/My Wings Enfold All]]
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*[[我が望むから生きているにすぎない/You Live Only Because I Will It]]
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*[[我は一人にあらず/I Am Never Alone]]

2024年9月14日 (土) 15:23時点における版

メルヴィン・ヴォーソス

編集方針

個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。

リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがあるMaking Magic以外はDaily MTGで統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。

作成中の記事

  1. ゼンディカー/Zendikarの未訳記事の情報追加
  • 随時
    • 各セットページからの開発コラムへのリンク
    • デッドリンクの修正
    • ルール項の更新
    • カード個別評価

The Great Designer Search 3 全カードと総評までは追加したい

  • 実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
  • 12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが統率領域から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
  • 解決時にすべての対象不正な対象になっていた場合、は立ち消え することも出来ない。
  • 誘発型能力if節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
  • 誘発型能力再帰誘発型能力を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。


同じホラーテーマであるイニストラード/Innistrad新ファイレクシア/New Phyrexiaと差別化するためエンチャントをテーマとしている。新たなルールを持つエンチャント・タイプとして部屋が登場した。新キーワード能力として兆候、新キーワード処理として戦慄予示、新能力語として違和感生存が登場。再録メカニズムとしてクリーチャー・エンチャント昂揚が再登場した。その他フラッシュバックタイプ・サイクリング忍術召集手掛かりキーワード・カウンター破片を扱うカードが収録されている。

館によって超常現象が具現化された存在がクリーチャー・エンチャントである。クリーチャー・エンチャントは生存者の精神から生み出されるナイトメア、ヴォルガヴォス自身が生み出した館の分身であるホラー、希望の化身である光霊のいずれかである。

館を構成する「部屋/Room」はパーマネント版の分割カードと言える横向きの特殊なレイアウトを持つエンチャントである。あなたはどちらか一方の部屋を開放するために唱えることが出来、もう一方の部屋もそのマナ・コスト支払うことで開放することができる。

館は「違和感/Eerie」で満ちている。違和感はエンチャントが戦場に出るか、部屋が完全開放したときに誘発する誘発型能力を示す能力語である。

怪異の出現には「兆候/Impending」がある。兆候は神話レアのクリーチャー・エンチャントサイクルが持つキーワード能力であり、早期に戦場に出せる代わりに時間カウンターがすべて取り除かれるまではクリーチャーではない。

館では正体不明の存在が「戦慄予示/Manifest Dread」してくる。ライブラリーの一番上から2枚のうち片方を墓地に、もう片方は裏向きの2/2のクリーチャーとして戦場に出すことができる。表面クリーチャー・カードならそのマナ・コストを支払うことで表向きの正体を現すこともできる。

恐怖しか存在しない館でも「生存/Survival」する術を持った者もいる。生存は第2メイン・フェイズの開始時にそのクリーチャーがタップ状態のときに誘発する誘発型能力を示す能力語である。攻撃して生き残る以外にもタップ状態でやり過ごす様々な方法がセット内には存在する。

それでも館内で正気を保つことは難しい。「昂揚/Delirium」は墓地に4種類以上のカード・タイプが存在する場合発揮される効果を示す能力語である。

新規クリーチャー・タイプとして光霊玩具が登場。また、トークンでない生存者が初めて登場したほか、アン・セットユニバースビヨンドではない本家マジックで風船道化師ドクターが登場した。



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