Doomsday Combo
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基本的にはストームを勝ち手段として用いることが多いが、最後の審判で[[カード]]を[[積み込み|積み込む]]順番やストームを稼ぐ過程が複数あり難解である([http://sites.google.com/site/emidln/doomsdaystacks 参考])。 | 基本的にはストームを勝ち手段として用いることが多いが、最後の審判で[[カード]]を[[積み込み|積み込む]]順番やストームを稼ぐ過程が複数あり難解である([http://sites.google.com/site/emidln/doomsdaystacks 参考])。 | ||
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2020年10月2日 (金) 00:00時点における版
Doomsday Comboは、エターナルに存在する最後の審判/Doomsdayをキーカードにしたコンボデッキの総称。
目次 |
概要
最後の審判/Doomsdayを利用してライブラリーをコンボパーツだけにし、さらに渦まく知識/Brainstormや師範の占い独楽/Sensei's Divining Topなどでライブラリー操作してコンボを開始、ストーム呪文などのエンドカードに繋げる。コンボには次のようなものが挙げられる。
- 精神の願望/Mind's Desire+破壊の標/Beacon of Destruction→Meandeck Doomsday
- 殻船着の島/Shelldock Isleからの引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
- 師範の占い独楽/Sensei's Divining Top2枚+覚醒の兜/Helm of Awakeningからのストーム
- 噴出/Gush+研究室の偏執狂/Laboratory Maniacを用いて自らライブラリーアウトさせ勝利
基本的にはストームを勝ち手段として用いることが多いが、最後の審判でカードを積み込む順番やストームを稼ぐ過程が複数あり難解である(参考)。
- テーロス還魂記発売以降はそれまでと比較して勝利条件を満たすのが容易なタッサの神託者/Thassa's Oracleが使われるようになりヴィンテージではTier1の一角を占めるまでになった
サンプルレシピ
レガシー
- 備考
- グランプリコロンバス10 ベスト8 (参考)
- 使用者:Christopher Gosselin
- フォーマット
- 殻船着の島/Shelldock Isle+引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Tornを勝ち手段に用いたタイプ。
- 実物提示教育/Show and Tellも採用されており、Show and Tellのような動きも可能となっている。
- WotCのビデオカバレージ「Video Feature: Deck Tech - Doomsday with Chris Gosselin」も参照のこと。
ヴィンテージ
Doomsday(Vintage) [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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