フローレスブラック
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フローレスブラック (Flores Black)は、別名「フィンケルブラック」。「Nap Star」とも呼ばれ、2000年US NationalsでJon Finkelが使用し優勝した黒コントロールデッキの一種。制作者はMike Flores。
[編集] 概要
インスタント
あなたのライブラリーからカードを1枚探す。その後あなたのライブラリーを切り直し、そのカードをその一番上に置く。あなたは2点のライフを失う。
ソーサリー
あなたは、暴露のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある黒のカードを1枚、ゲームから取り除くことを選んでもよい。
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
ソーサリー
ターン終了時まで、あなたは、あなたの墓地にあるカードをプレイしてもよい。
このターン、カードがあなたの墓地に置かれる場合、代わりにそのカードをゲームから取り除く。
特定のデッキにしか効かないようなカードが何種類も1枚ずつ入っており、それを相手に応じて吸血の教示者/Vampiric Tutorでサーチするという戦略を取る。シルバーバレット戦略を前面に押し出したデッキの先駆け的存在。
メインから様々なカードが入っているので、無駄カードを引いてしまうことも当然あり得る。そのような場合は、その無駄カードを暴露/Unmaskのコストにあてるなどして利用する。それでも、ストロームガルドの陰謀団/Stromgald Cabalはクリーチャーであるため相手の色が合わなくても3マナ2/2として使えるし、仕組まれた疫病/Engineered Plagueは相手に(クリーチャー・タイプを持つ)クリーチャーさえいればとりあえず意味はある。そのように、完全に無駄カードになるものは極力少なくなるよう工夫されている。
1枚しか入っていない対策カードでも、ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Willでもう1度使用することが可能となっている。
[編集] サンプルレシピ
- 吸血の教示者/Vampiric Tutorによるライフロスをカバーするために、あまりトーナメントレベルでは見かけなかった不純な飢え/Vicious Hungerが使用されているのが特徴。
