妖術師の衣装部屋/Conjurer's Closet

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2020年8月7日 (金) 08:51時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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明滅自分ターン終了ステップごとに発生するアーティファクト

明滅の例に漏れずさまざまな利用方法が考えられるが、性質上、タイミングが限定されていても問題ない使い道に限られてくる。防御のための結魂の組み直し、感染で置かれた-1/-1カウンターの排除などもあるが、一番シンプルで有力なのはETB能力の再誘発だろう。

5マナと比較的重く、また1ターン1回と挙動も遅い。リミテッドならば小さな効果をコツコツ積み重ねてアドバンテージに繋げても十分強力だが、構築ではそれほど悠長に構えていられないので、一発の比重が大きい能力や再利用する意味が大きい能力と組み合わせていきたい。例えば騒がしいネズミ/Chittering Ratsと組み合わせれば、対戦相手手札をソフトロックできる。

参考

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