ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
提供:MTG Wiki
Phyrexian Metamorph / ファイレクシアの変形者 (3)(青/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 多相の戦士(Shapeshifter)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 多相の戦士(Shapeshifter)
((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
あなたは「ファイレクシアの変形者は、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。
戦場に出ているクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出るアーティファクト・クリーチャー。非アーティファクトのクリーチャーをコピーした場合でも、アーティファクトのカード・タイプが追加される。
若干の違いはあるものの、クローン/Cloneと彫り込み鋼/Sculpting Steelのどちらの仕事もこなせるため汎用性が高い。色マナがファイレクシア・マナなのでデッキカラーを選ばないのも大きな利点。クローンか彫り込み鋼のどちらかを採用しているデッキならば入れ替えることを検討できる。
真っ先に出番がありそうなのはエターナルのMUD。唱える時点ではアーティファクトかつクリーチャーなので、磁石のゴーレム/Lodestone Golemにもアメジストのとげ/Thorn of Amethystにも影響されない。スタンダードでも色々とデッキを考えさせてくれる面白いカードである。
リミテッドではほぼ確定の初手。あらゆる場面で一番強いカードに化けられるので腐る場面がほとんどなく、ライフ攻めでも感染でも使える。色が合わなくても問題ないレベル。
- 液鋼の塗膜/Liquimetal Coatingなど、パーマネントをアーティファクト化するカードがあれば、エンチャント複製/Copy Enchantmentにもヴェズーヴァ/Vesuvaにもなりうる。その場合でもアーティファクトのカード・タイプが追加される。
- 基本セット2014のレジェンド・ルール改定より前は、伝説のクリーチャーをコピーすることで対消滅させるという使い方がなされることもあった。クローン系共通のテクニックだが、このカードは特に呪禁持ちの伝説のクリーチャーである聖トラフトの霊/Geist of Saint Traftへの対策としてデッキに挿されることが多かった。
- レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warderと組み合わせて無限ループを形成できる。縫合の僧侶/Suture Priestなどがいれば無限ライフも可能。(→ソウルシスターズ)
参考
- 壁紙 (WotC,十二段目)
- コピーカード
- ファイレクシア/Phyrexia(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:新たなるファイレクシア / ファイレクシア陣営 - レア