メイヤーオース
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(→サンプルレシピ2) |
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!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード | !colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード | ||
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− | !colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (3)||1||[[赤の防御円/Circle of Protection: Red]] | + | !colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (3) |
+ | ||1||[[赤の防御円/Circle of Protection: Red]] | ||
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|1||[[変異種/Morphling]]||1||[[火口の乱暴者/Crater Hellion]] | |1||[[変異種/Morphling]]||1||[[火口の乱暴者/Crater Hellion]] | ||
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|1||[[スパイクの織り手/Spike Weaver]]||1||[[破滅的な行為/Pernicious Deed]] | |1||[[スパイクの織り手/Spike Weaver]]||1||[[破滅的な行為/Pernicious Deed]] | ||
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− | !colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (33)||4||[[紅蓮破/Pyroblast]] | + | !colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (33) |
+ | ||4||[[紅蓮破/Pyroblast]] | ||
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|4||[[蓄積した知識/Accumulated Knowledge]]||1||[[浄化の印章/Seal of Cleansing]] | |4||[[蓄積した知識/Accumulated Knowledge]]||1||[[浄化の印章/Seal of Cleansing]] |
2011年3月3日 (木) 21:20時点における版
メイヤーオース(Maher Oath)とはアイスエイジ期のエクステンデッドで登場し、同環境を中心に活躍したオース系デッキ。
デッキ名はプロツアーシカゴ99をこのデッキで征し、このデッキを世に知らしめた名プレイヤー、Bob Maherから。
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分の対戦相手であるとともに、自分よりも多くのクリーチャーをコントロールしているプレイヤーを対象として選ぶ。前者のプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを、クリーチャー・カードが公開されるまで公開してもよい。前者のプレイヤーがそうしたなら、そのプレイヤーはそのカードを戦場に出し、これにより公開された他のすべてのカードを自分の墓地に置く。
インスタント
あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある青のカードを1枚、追放することを選んでもよい。
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
インスタント
あなたのライブラリーからアーティファクト・カード1枚かエンチャント・カード1枚を探し、そのカードを公開し、その後ライブラリーを切り直してそのカードを一番上に置く。
緑白青の3色を中心とし、構成はカウンターオースに悟りの教示者/Enlightened Tutorによるシルバーバレットを取り入れたものとなっている。また、悟りの教示者でドルイドの誓い/Oath of Druidsもサーチできるため、ドルイドの誓いは4枚用いられないことも多い。
悟りの教示者によるシルバーバレットによって、オースが苦手とするノンクリーチャーまたはクリーチャーが少ないデッキにも対応できるようになっている。実際Bob Maherがプロツアーシカゴ99の決勝で下した相手も、クリーチャーが2体しかいないネクロディスクであった。
サンプルレシピ1
- 備考
- プロツアーシカゴ99 優勝 (参考)
- 使用者:Bob Maher
- フォーマット
- 元祖メイヤーオース。
サンプルレシピ2
- 備考
- プロツアーニューオーリンズ01 第3位 (参考)
- 使用者:Jelger Wiegersma
- フォーマット