霊園の庭師、イェドラ/Yedora, Grave Gardener

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[[ルール]]に関しては[[裏向き]]のページも参照。
 
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*[[解決]]前に[[墓地]]に置かれたカードが他の[[領域]]へ移動した場合、戦場に戻ることはない。
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*この能力は[[死亡誘発]]である。
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*[[死亡]]したカードが、この能力の[[解決]]前に[[墓地]]から他の[[領域]]へ移動した場合、そのカードは戦場に戻ることはない。
 
*戦場に戻ったカードの[[特性]]は、[[基本でない土地]]の[[森]]であり、[[基本土地タイプ]]による「[[タップ・シンボル|(T)]]:[[緑マナ|(緑)]]を加える。」を持つ。
 
*戦場に戻ったカードの[[特性]]は、[[基本でない土地]]の[[森]]であり、[[基本土地タイプ]]による「[[タップ・シンボル|(T)]]:[[緑マナ|(緑)]]を加える。」を持つ。
*裏向きのカードの表が[[変異]]を持っているなら、変異[[コスト]]を[[支払う]]ことで表になることもできる。
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*裏向きのカードの表側が[[変異]]を持っているなら、それの変異[[コスト]]を[[支払う|支払って]]表にすることができる。
 
*裏向きにしたカードが表に戻ったなら、その時点で森になる効果は終了する。
 
*裏向きにしたカードが表に戻ったなら、その時点で森になる効果は終了する。
  

2022年8月6日 (土) 01:08時点における版


Yedora, Grave Gardener / 霊園の庭師、イェドラ (4)(緑)
伝説のクリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) ドルイド(Druid)

これ以外であなたがコントロールしていてトークンでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたはそれをオーナーのコントロール下で裏向きに戦場に戻してもよい。それは森(Forest)土地である。(それは他のタイプや能力を持たない。)

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死亡したクリーチャーへと変える伝説のツリーフォークドルイド

これ以外の自軍が全てヴィリジアンの密使/Viridian Emissaryの様な機能を得るが、森にしかならない代わりにアンタップインするのが特色。起動コスト(1)のサクり台なら森に変化した生け贄からすぐマナを出しての連続起動をしたり、曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirrorなどで手札に戻してすぐクリーチャーとして再利用などが出来る。明滅第二の日の出/Second Sunriseの類などで戦場に戻すと森としてでなく即表向きになるので、マナ加速した後にマナが余ってきたらクリーチャーとして全復活させるリアニメイト的な運用も可。廃墟の幽霊/Ruin Ghostとの相性も良いが、起動の白マナがその森からは捻出できない事に注意。

ルール

ルールに関しては裏向きのページも参照。

関連カード

サイクル

統率者2021単色伝説のクリーチャーサイクル。各構築済みデッキに2枚ずつ収録されている。稀少度レア

シルバークイルの声明/Silverquill Statement
プリズマリの表現/Prismari Performance
ウィザーブルームの魔術/Witherbloom Witchcraft
ロアホールドの伝承/Lorehold Legacies
クアンドリクスの量子/Quantum Quandrix

ストーリー

イェドラ/Yedoraは、アルケヴィオス/Arcaviosの魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenの大学の一つ、ウィザーブルーム大学/Witherbloom Collegeに所属するツリーフォーク。女性(イラスト)。

イェドラはストリクスヘイヴンの用地管理人の長にして、非公認の葬儀屋だ。学生や卒業生が愛する学院で死後を過ごしたいと願うことは珍しくなく、彼女は喜んでその願いを叶える。彼女が植える樹木の一本一本が死んだ魔道士の本質を表しており、彼女はその全員の名前を覚えている。

登場作品・登場記事

参考

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