狩りをする恐鳥/Hunting Moa
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3[[マナ]]の[[パワー]]3であり、大抵の同[[コスト]]と相打ちが取れるため、1ターンの[[壁 (俗語)|壁]]としつつ他のクリーチャーを強化する目的でつかうのも十分あり。[[時のらせん]]時点の[[緑]]には強化したい優秀な[[回避能力]]持ちクリーチャーも多く、3マナで[[タフネス]]4を阻止できるのは貴重な存在である。 | 3[[マナ]]の[[パワー]]3であり、大抵の同[[コスト]]と相打ちが取れるため、1ターンの[[壁 (俗語)|壁]]としつつ他のクリーチャーを強化する目的でつかうのも十分あり。[[時のらせん]]時点の[[緑]]には強化したい優秀な[[回避能力]]持ちクリーチャーも多く、3マナで[[タフネス]]4を阻止できるのは貴重な存在である。 |
2017年8月16日 (水) 05:48時点における版
Hunting Moa / 狩りをする恐鳥 (2)(緑)
クリーチャー — 鳥(Bird) ビースト(Beast)
クリーチャー — 鳥(Bird) ビースト(Beast)
エコー(2)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
狩りをする恐鳥が戦場に出るか死亡するかしたとき、クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。
戦場に出たとき、また死亡したときにクリーチャーを強化できるエコークリーチャー。エコーと強化能力の相性が非常によく、+1/+1カウンターを使う移植等との相性も良好。
ウルザズ・デスティニーで登場時は、ウルザ・ブロック構築のストンピィでは4枚積みされるケースも多かった良カード。また白ウィニーに怨恨/Rancorと共にタッチされる事もあったが、こちらは特に結果は残していないようだ。
リミテッドにおいてもクリーチャー戦を有利に展開できる良カードである。自身のコスト・パフォーマンスもなかなか。
3マナのパワー3であり、大抵の同コストと相打ちが取れるため、1ターンの壁としつつ他のクリーチャーを強化する目的でつかうのも十分あり。時のらせん時点の緑には強化したい優秀な回避能力持ちクリーチャーも多く、3マナでタフネス4を阻止できるのは貴重な存在である。
- 時のらせんのタイムシフトにて再録。この際にビーストから鳥になり、その後さらに鳥・ビーストに。飛行を持たない珍しい鳥だが、イラストでも飛んでいないし、モア(恐鳥)なので飛んでなくて当然ではある。→参考(Wikipedia)
- CIP・PIGの誘発型能力はともに強制である。特にこれが墓地に置かれた時、他に自分のクリーチャーがいなければ対戦相手のクリーチャーを強化してしまうので注意。