梅澤俊郎/Toshiro Umezawa

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[[侍]]関連の[[シナジー]]を受けられるわけだが、やはり[[能力]]を目当てに入れることとなる。しかし、[[タフネス]]2と[[システムクリーチャー]]としては軟弱であったため、[[トーナメント]]では目立った活躍はなかった。
  
 
*カードの性能うんぬんよりも、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]の生みの親であることの方がよく評価される。
 
*カードの性能うんぬんよりも、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]の生みの親であることの方がよく評価される。

2022年2月9日 (水) 23:37時点における版


Toshiro Umezawa / 梅澤俊郎 (1)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)

武士道1(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
対戦相手1人がコントロールするクリーチャーが死亡するたび、あなたはあなたの墓地にあるインスタント・カード1枚を対象とし、それを唱えてもよい。その呪文が墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。

2/2

神河ブロックの主人公を担う伝説のクリーチャー対戦相手コントロールするクリーチャー死亡すると、墓地にあるインスタントを1枚だけ再利用できる。

関連のシナジーを受けられるわけだが、やはり能力を目当てに入れることとなる。しかし、タフネス2とシステムクリーチャーとしては軟弱であったため、トーナメントでは目立った活躍はなかった。

  • カードの性能うんぬんよりも、梅澤の十手/Umezawa's Jitteの生みの親であることの方がよく評価される。
  • Wizards社のホームページにおいて、「Toshi」と略されることもある。

ルール

ストーリー

詳細は梅澤俊郎/Toshiro Umezawa (ストーリー)を参照。

参考

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