アンコモン

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
8行: 8行:
 
また、[[X火力]]など[[リミテッド]]への影響が大きいものや、[[色対策カード]]の多くはこの稀少度に含まれる。
 
また、[[X火力]]など[[リミテッド]]への影響が大きいものや、[[色対策カード]]の多くはこの稀少度に含まれる。
  
近年のほとんどの[[セット]]では各2[[色の組み合わせ]]ごとに、その色の組み合わせの[[ブースター・ドラフト|ドラフト]]・[[アーキタイプ]]を示す([[基柱カード]]となる)[[サイクル]]がこの稀少度に収録されている。これらは[[開発部]]用語で[[指針アンコモン]]と呼ばれている。
+
[[2013年]]の[[テーロス]]以降、ほとんどの[[セット]]では各2[[色の組み合わせ]]ごとに、その色の組み合わせの[[ブースター・ドラフト|ドラフト]]・[[アーキタイプ]]を示す([[基柱カード]]となる)[[サイクル]]がこの稀少度に収録されている。これらは[[開発部]]用語で[[指針アンコモン]]と呼ばれている。
  
*ドラフト・ブースターにおいては、1[[カード・セット|セット]]ごとの種類数はアンコモンよりコモンの方が多かった。プレイ・ブースターでは数が逆転している。
+
*ドラフト・ブースターにおいては、1[[カード・セット|セット]]ごとの種類数はアンコモンよりコモンの方が多かった。プレイ・ブースターではコモン専用の[[スロット]]が減ったため種類数は逆転しているが、パックからコモン/アンコモンの特定のカードが出る比率はドラフト・ブースターとほぼ変わらない。
  
 
==稀少度の変更==
 
==稀少度の変更==
63行: 63行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[https://web.archive.org/web/20170614142004/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/developing-uncommons-2014-11-14 Developing Uncommons(Internet Arcvhie)]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0011487/ アンコモンのデベロップ](Latest Development [[2014年]]11月14日 [[Sam Stoddard]]著)
 
*[https://web.archive.org/web/20170614142004/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/developing-uncommons-2014-11-14 Developing Uncommons(Internet Arcvhie)]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0011487/ アンコモンのデベロップ](Latest Development [[2014年]]11月14日 [[Sam Stoddard]]著)
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/nuts-and-bolts-16-play-boosters Nuts & Bolts #16: Play Boosters]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037666/ 基本根本 #16:プレイ・ブースター](Making Magic [[2024年]]3月4日 Mark Rosewater著)
 
*[[コモン]]
 
*[[コモン]]
 
*[[レア]]
 
*[[レア]]
 
*[[神話レア]]
 
*[[神話レア]]

2024年3月21日 (木) 10:41時点における最新版

アンコモン(Uncommon)とは、レアコモンの間にある稀少度、またその稀少度に属するカードのことである。

目次

[編集] 概要

エキスパンション・シンボルの色は基本セット2015以降のカード枠における稀少度の略号は「U」。原則として、14枚入りのプレイ・ブースター1つにつき3枚封入されている。15枚入りのドラフト・ブースターでも同様の封入枚数であった。

中間的な稀少度であるため、「やや複雑」な能力を持ったカードや、中途半端なカード、使い所の難しいカードなどが多い。そのため、シングルカード価格が高騰するカードと凋落するカードの落差が激しい。

また、X火力などリミテッドへの影響が大きいものや、色対策カードの多くはこの稀少度に含まれる。

2013年テーロス以降、ほとんどのセットでは各2色の組み合わせごとに、その色の組み合わせのドラフトアーキタイプを示す(基柱カードとなる)サイクルがこの稀少度に収録されている。これらは開発部用語で指針アンコモンと呼ばれている。

  • ドラフト・ブースターにおいては、1セットごとの種類数はアンコモンよりコモンの方が多かった。プレイ・ブースターではコモン専用のスロットが減ったため種類数は逆転しているが、パックからコモン/アンコモンの特定のカードが出る比率はドラフト・ブースターとほぼ変わらない。

[編集] 稀少度の変更

カードが再録される際、カードプール全体のパワーバランスや以前の活躍を考慮した上で稀少度が変更されることがあるが、アンコモンは中間的な稀少度であるため、必然的にその機会が多い。

過去のレアやコモンが、アンコモンへ移行した例
過去のアンコモンが、レアやコモンへ移行した例

[編集] シングルカード価格が高騰したアンコモン

カードプールの広いフォーマット(特にレガシー)で活躍するものや、通常のカード・セットでは再録されていないものが高額になる傾向がある。4枚積みされることが多いため、出費も相当なものになる。

[編集] 参考

QR Code.gif