Field of Dreams

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*後に[[アーティファクト]]で[[洞察のランタン/Lantern of Insight]]というバリエーションが作られた。対戦相手の[[手札]]だけ公開させるカードには[[テレパシー/Telepathy]]などがある。
 
*後に[[アーティファクト]]で[[洞察のランタン/Lantern of Insight]]というバリエーションが作られた。対戦相手の[[手札]]だけ公開させるカードには[[テレパシー/Telepathy]]などがある。
 
*ゲーム中にメモを取ることは反則ではない。対戦相手が引くカードがわかればいずれ対戦相手の手札もわかるため、覚えておいて損はないだろう。
 
*ゲーム中にメモを取ることは反則ではない。対戦相手が引くカードがわかればいずれ対戦相手の手札もわかるため、覚えておいて損はないだろう。
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*同名の映画が存在する。([[Wikipedia:ja:フィールド・オブ・ドリームス]])
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[技を借りる者/Skill Borrower]] - 青3マナ1/3の[[有色]][[アーティファクト・クリーチャー]]。一番上がアーティファクトかクリーチャーなら、それの[[起動型能力]]を持つ。([[アラーラの断片]])
 
*[[技を借りる者/Skill Borrower]] - 青3マナ1/3の[[有色]][[アーティファクト・クリーチャー]]。一番上がアーティファクトかクリーチャーなら、それの[[起動型能力]]を持つ。([[アラーラの断片]])
 
*[[吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus]] - [[黒]][[トリプルシンボル]]4マナ3/3の[[吸血鬼]]。一番上のカードが[[黒]]であるなら、あなたの吸血鬼に+2/+1修整と[[飛行]]を与える。([[基本セット2010]])
 
*[[吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus]] - [[黒]][[トリプルシンボル]]4マナ3/3の[[吸血鬼]]。一番上のカードが[[黒]]であるなら、あなたの吸血鬼に+2/+1修整と[[飛行]]を与える。([[基本セット2010]])
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*[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle]] - 青ダブルシンボル6マナ5/5飛行[[被覆]]のクリーチャー。他のプレイヤーには公開されない(詳細ルールはそちらの項を参照)。([[ゼンディカー]])
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**[[鮮明のレンズ/Lens of Clarity]] - 1マナのアーティファクト。ジュワー島のスフィンクスの能力を持つ。[[裏向き]]のクリーチャーの表も見てよい。([[タルキール覇王譚]])
 
*[[ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers]] - [[緑]][[ダブルシンボル]]3マナ2/2。一番上がクリーチャーなら+3/+3[[修整]]、[[土地]]なら2マナ分の[[マナ能力]]を得る。([[エルドラージ覚醒]])
 
*[[ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers]] - [[緑]][[ダブルシンボル]]3マナ2/2。一番上がクリーチャーなら+3/+3[[修整]]、[[土地]]なら2マナ分の[[マナ能力]]を得る。([[エルドラージ覚醒]])
*[[鮮明のレンズ/Lens of Clarity]] - 1マナのアーティファクト。他のプレイヤーには公開されない(詳細ルールは[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle]]を参照)。[[変異]]の表も見てよい。([[タルキール覇王譚]])
 
 
[[次元]]カード。
 
[[次元]]カード。
 
*[[スカイブリーン/Skybreen (次元カード)]]
 
*[[スカイブリーン/Skybreen (次元カード)]]
 
*[[風謎の宮殿/Windriddle Palaces (次元カード)]]
 
*[[風謎の宮殿/Windriddle Palaces (次元カード)]]
[[銀枠]]。
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[[アン・カード]]。
 
*[[Psychic Network]]
 
*[[Psychic Network]]
*[[Yet Another AEther Vortex]]
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*[[Yet Another Aether Vortex]]
 
*[[分割画面/Split Screen]]
 
*[[分割画面/Split Screen]]
  

2022年12月23日 (金) 19:28時点における最新版


Field of Dreams (青)
ワールド・エンチャント

プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。


プレイヤーライブラリーの一番上カードが常に公開されるようになるワールド・エンチャント

対戦相手が何を引くのかが常にわかるため、戦略が非常に立てやすくなる。しかしそれは対戦相手も同じことなので、これ単体で使うよりは、他のカードとのコンボを考えるべき。野生の呼び声/Call of the Wild霧の用心/Heed the Mistsなど、ライブラリーの一番上にあるカードを参照するカードを探したい。

さすがに単体では少々弱すぎであまり使われてはいなかった。

[編集] 関連カード

ライブラリーの一番上が公開された状態になるカード。特記のない限り自分だけ公開。そこからさらにライブラリーの上のカードをプレイできるものは未来予知/Future Sightの項を参照。

次元カード。

アン・カード

[編集] 参考

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