極北のエイヴン/Arctic Aven

（版間での差分）

2012年7月22日 (日) 20:55時点における版

Arctic Aven / 極北のエイヴン (２)(青)
クリーチャー — 鳥(Bird) ウィザード(Wizard)

飛行
極北のエイヴンは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
(白)：極北のエイヴンはターン終了時まで絆魂を得る。（このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。）

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3マナでパワー2のフライヤーの時点でリミテッドでは及第点、ボーナスまで得られるなら優秀な戦力となる。飛行によって攻撃を通しやすいため、絆魂も活かしやすい。リミテッドの定番である白青の飛行ウィニーを作る際には確保したいカード。

パワー3で絆魂を持つロウクスの戦修道士/Rhox War Monkと比べると、こちらは回避能力を持つためすれ違いのダメージレースで有利。一方、タフネスは修整を受けても2と火力1枚で除去されるので、盤面の制圧力は低い。
絆魂能力は複数持っていても意味をなさないことに注意。複数回能力を起動しても、ライフを得られる量は変わらない。

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 [[マナ]]で[[パワー]]2の[[フライヤー]]の時点で[[リミテッド]]では及第点、ボーナスまで得られるなら優秀な戦力となる。[[飛行]]によって[[攻撃]]を[[通し]]やすいため、絆魂も活かしやすい。リミテッドの定番である[[白青]]の飛行[[ウィニー]]を作る際には確保したい[[カード]]。
-*パワー3で絆魂を持つ[[ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk]]と比べると、こちらは[[回避能力]]を持つためすれ違いの[[ダメージレース]]で有利。一方、[[タフネス]]は[[修整]]を受けても2と心もとなく、盤面の制圧力は低い。
+*パワー3で絆魂を持つ[[ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk]]と比べると、こちらは[[回避能力]]を持つためすれ違いの[[ダメージレース]]で有利。一方、[[タフネス]]は[[修整]]を受けても2と[[火力]]1枚で[[除去]]されるので、盤面の制圧力は低い。
 *絆魂[[能力]]は複数持っていても意味をなさないことに注意。複数回能力を[[起動]]しても、[[ライフ]]を得られる量は変わらない。