奪取/Desertion
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Desertion / 奪取 (3)(青)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。アーティファクト呪文かクリーチャー呪文がこれにより打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりに、あなたのコントロール下で戦場に出す。
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。アーティファクト呪文かクリーチャー呪文がこれにより打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりに、あなたのコントロール下で戦場に出す。
やや重い確定カウンター。クリーチャーかアーティファクトならば奪い取ることができる。
その点を買われ、フルパーミッションのフィニッシャー代わりに採用されたりした。後の放逐/Dismissや抗い難い知力/Overwhelming Intellectなどの「打ち消した上でアドバンテージを取れる」カードの先駆けである。
ルール
[編集]- ちょっとややこしいが、クリーチャーかアーティファクトしか打ち消せない訳ではない。打ち消した呪文がクリーチャーかアーティファクトであった場合に限って、「奪取」効果が及ぶと言うこと。
- 「打ち消した場合」にのみ奪うので、打ち消されないクリーチャーやアーティファクトはこれを唱えても奪えない。後の標本集め/Gather Specimensはこの点を改善している。
- 自身のコントロール下で戦場に出すことは強制であるため、場合によって不便なことも。触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableは極端な例だが、冬の宝珠/Winter Orbなどの全体に影響するアーティファクトに対して使うのも意味が薄い。
- これによって戦場に出たパーマネントは奪取の効果によって戦場に出ているため、「(手札から)唱えたとき」などの条件付きETBは誘発しない。
- 打ち消した呪文が追加コストや代替コストを支払っていたことや、X呪文であるならばXの値などの情報は戦場に出たパーマネントは参照できない。
- 例えば、キッカーしていた呪文を対象としてもキッカーしたとはみなされないし、歩行バリスタ/Walking Ballistaなどを打ち消しても+1/+1カウンターを持たずに戦場に出る。
- スタックから戦場に出た通常の呪文がこれらの値を参照できるのは、CR:400.7dによるものである。奪取で出たパーマネントの場合は、スタックから戦場に出ているが、解決されてないので参照できない。
- クリーチャーやアーティファクト呪文のコピーを対象にした場合、打ち消しても戦場には何も出ない。オラクルでは「put that card onto the battlefield」とカードに限定されている。