侍祭の報賞/Acolyte's Reward

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Acolyte's Reward / 侍祭の報賞 (1)(白)
インスタント

クリーチャー1体を対象とし、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、次にその前者に与えられるダメージをX点軽減する。Xは、あなたの白への信心である。これによりダメージが軽減されるなら、侍祭の報賞はその点数に等しい点数のダメージをその後者に与える。(あなたの白への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(白)の数に等しい。)


クリーチャーへのダメージ軽減するとともに、同じ値のダメージを与える呪文

クリーチャーを守ると同時に除去本体ダメージに変換できるため、アドバンテージにつながる。ただし信心の値を参照するため状況次第では上手く活用できない可能性もあり、場面を選ばない神々の思し召し/Gods Willing精霊への挑戦/Brave the Elementsの方が役立つことも多いだろう。デッキに応じて使い分けるとよい。

[編集] ルール

  • ダメージが与えられるはずのクリーチャーと、侍祭の報賞がダメージを与える先のクリーチャーかプレイヤーの二つの対象を取る。
    • 侍祭の報賞の解決時に一つ目の対象が不正な対象である場合、ダメージは軽減されず、そのため侍祭の報賞がダメージを与えることもない。二つ目の対象が不正な対象である場合、侍祭の報賞がダメージを与えることはない。両方の対象が不正な対象である場合、侍祭の報賞はルールにより打ち消される立ち消え)。
  • 侍祭の報賞の解決後には、対象が適正であるかはチェックしない。仮に侍祭の報賞の解決後に対象のいずれかが被覆を得たとしても、ダメージの軽減は行われ、侍祭の報賞はダメージを与える。
    • 侍祭の報賞の解決後に二つ目の対象が戦場を離れたりプロテクションを得たりして侍祭の報賞がダメージを与えられなくなったとしても、軽減は行われる。
  • ダメージを軽減する値(軽減の盾)は、侍祭の報賞の解決時のへの信心の値によって決まる。解決後に白への信心の値が変化したとしても、軽減する値は変わらない。
  • ダメージの発生源は対象に取らず、一つ目の対象に次に与えられるダメージをX点分軽減する。ダメージの発生源は複数存在してもよく、またそれが同時でなくてもよい。
    • 例:X=5であったとする。次に一つ目の対象に対して稲妻の一撃/Lightning Strikeから3点のダメージが与えられる場合、そのダメージは3点軽減される。まだ軽減の盾は2点分残っているため、その後別の稲妻の一撃によって一つ目の対象に対して3点のダメージが与えられる場合、その内の2点が軽減される。
  • 侍祭の報賞の効果はダメージの移し変え効果ではなく、軽減すると同時にダメージを与える効果である。軽減すると同時に与えるダメージの発生源は、元のダメージの発生源ではなく、スタックに置かれていた時点での侍祭の報賞である。
  • 侍祭の報賞が与えるダメージの値は、侍祭の報賞が軽減した値によって決まる。Xよりも小さい値しか軽減しなければそれだけの値しかダメージを与えることはなく、またXを上回る値のダメージが与えられたとしても軽減した分しか与えることはない。
  • 一つ目の対象に同時に複数の発生源からダメージが与えられる場合、どのダメージを軽減するかは侍祭の報賞のコントローラーが選ぶ。
    • 複数のクリーチャーから同時に戦闘ダメージを与えられる場合、接死絆魂を持つクリーチャーからのダメージを選択して軽減することができる。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

神々の軍勢の、アンコモン信心の値を参照する呪文サイクル

[編集] 参考

QR Code.gif