ハウリング・オウル

出典: MTG Wiki

ハウリング・オウル (Howling Owl)青赤タイム・デストラクションコントロールデッキプロツアーホノルル06でベスト8に2人を輩出して話題になった。デッキ名の由来はキーカードとなる2枚のアーティファクトから。「Owling Mine(オウリング・マイン)」との呼び方もある。


Howling Mine / 吠えたける鉱山 (2)
アーティファクト

各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、吠えたける鉱山がアンタップ状態である場合、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。


Ebony Owl Netsuke / 黒檀の梟の根付 (2)
アーティファクト

各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードが7枚以上ある場合、黒檀の梟の根付はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。

三日月の神/Kami of the Crescent Moon吠えたける鉱山/Howling Mineを置いてお互いの手札を増やし、黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke突然の衝撃/Sudden Impactで勝利するのが基本構造である。

大抵の場合ブーメラン/Boomerang未達の目/Eye of Nowhereの“8ブーメラン”体制であり、それによりパーマネントを対処するとともに、相手の手札を増やす。初速の遅いコントロール系デッキに対しては抜群に相性がよいのだが、ウィニーバーンに対しては絶望的である。使用の際はメタを読むことが必要となるデッキといえる。

吠えたける鉱山/Howling Mineのデメリットである「相手の手札も増える」のをバウンス疲労困憊/Exhaustion等で土地を縛り、マナ不足で呪文プレイしにくくさせる事によりカバーしている。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (4) 3マナ漏出/Mana Leak
4三日月の神/Kami of the Crescent Moon2曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
呪文 (34) 4不忠の糸/Threads of Disloyalty
4手練/Sleight of Hand3紅蓮地獄/Pyroclasm
4ブーメラン/Boomerang3血染めの月/Blood Moon
4疲労困憊/Exhaustion
2脱出/Evacuation
4未達の目/Eye of Nowhere
4差し戻し/Remand
4吠えたける鉱山/Howling Mine
4突然の衝撃/Sudden Impact
4黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke
土地 (22)
10島/Island
2山/Mountain
2海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea
4蒸気孔/Steam Vents
4シヴの浅瀬/Shivan Reef
  • この大会、1位がグルール・ビートで2位がZooだった。さすがにそれらに対しては分が悪かったと言うことだろう。

[編集] 参考