到達

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[[構築]]では初めから飛行を採用する、あるいは[[除去]]を採用すればよいため重要視されない能力であるが、[[リミテッド]]では[[フライヤー]]を止めることができるため重宝する。
 
[[構築]]では初めから飛行を採用する、あるいは[[除去]]を採用すればよいため重要視されない能力であるが、[[リミテッド]]では[[フライヤー]]を止めることができるため重宝する。
 
イメージとしては蜘蛛の巣による鳥の捕獲や対空射撃による撃ち落とし。
 
  
 
飛行との関係は、「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」のときでも到達になってからでも変わらない。しかし、到達を持つクリーチャーはいかなる場合でも飛行を持つクリーチャーとして扱われないため、挙動が異なる場合がある。
 
飛行との関係は、「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」のときでも到達になってからでも変わらない。しかし、到達を持つクリーチャーはいかなる場合でも飛行を持つクリーチャーとして扱われないため、挙動が異なる場合がある。
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**キーワード化は、これらの能力との複雑な関係をすっきり整理する意味もあったと思われる。
 
**キーワード化は、これらの能力との複雑な関係をすっきり整理する意味もあったと思われる。
  
到達を持つクリーチャーは圧倒的に[[緑]]が多い。これは元々の蜘蛛能力が緑で飛行に対抗する為の能力として始まった為。近年では同じく飛行を不得手とする[[赤]]に到達を与えられる事がある。
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==その他==
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*イメージとしては[[蜘蛛]]の[[蜘蛛の巣/Web|巣]]による獲物の捕獲や[[弩弓の待ち伏せ/Crossbow Ambush|対空射撃]]による撃ち落とし。
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*元々の蜘蛛能力が[[緑]]に存在したため、[[色の役割]]としては緑が1種色である。[[マジック・オリジン]]の[[空荒らしの巨人/Skyraker Giant]]以降は[[赤]]にも到達が割り当てられるようになり、2種色となった。[[長弓兵/Longbow Archer]]などの[[射手]]を擁する[[白]]は3種色となっている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/mechanical-color-pie-2017-2017-06-05 Mechanical Color Pie 2017]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0019007/ メカニズム的カラー・パイ 2017年版]([[Making Magic]] [[2017年]]6月5日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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==脚注==
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<references/>
  
 
==参考==
 
==参考==

2020年3月1日 (日) 15:51時点における版

到達/Reach
種別 常在型能力
登場セット 多数
CR CR:702.17

到達(とうたつ)/Reachは、未来予知で制定されたキーワード能力。これは常在型能力である。


Giant Spider / 大蜘蛛 (3)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)

2/4


Crossbow Ambush / 弩弓の待ち伏せ (緑)
インスタント

あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで到達を得る。(それらは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)


定義

飛行を持つクリーチャーは、飛行も到達も持たないクリーチャーにブロックされない

飛行を持たないクリーチャーを 飛行を持つクリーチャーを
飛行・到達を持たないクリーチャーは ブロックできる ブロックできない
飛行を持つクリーチャーは ブロックできる ブロックできる
到達を持つクリーチャーは ブロックできる ブロックできる

解説

それまで俗に「蜘蛛能力」と呼ばれていた、主に蜘蛛射手が持つ「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」能力をキーワード化したものである。これと同じ能力はオラクル変更によりすべて到達に変更された。

いわば「ブロック時のみ有効な飛行」である。攻撃する際にはなんの意味も持たない防御的な能力であり、攻防両面で役立つ飛行に比べて一段劣る能力であるが、飛行持ちを狙い撃つカードにやられずに済むという側面もある。

構築では初めから飛行を採用する、あるいは除去を採用すればよいため重要視されない能力であるが、リミテッドではフライヤーを止めることができるため重宝する。

飛行との関係は、「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」のときでも到達になってからでも変わらない。しかし、到達を持つクリーチャーはいかなる場合でも飛行を持つクリーチャーとして扱われないため、挙動が異なる場合がある。

  • 例:「飛行を持つクリーチャーによってはブロックされない」クリーチャー(大いなる石の精/Greater Stone Spiritなど)は、「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」クリーチャーにはブロックされないが、到達持ちにはブロックされる。
  • 例:「飛行を持つクリーチャーによってしかブロックされない」クリーチャー(シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalkerなど)は、「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」クリーチャーにはブロックされるが、到達持ちにはブロックされない。
    • キーワード化は、これらの能力との複雑な関係をすっきり整理する意味もあったと思われる。

その他

脚注

  1. Mechanical Color Pie 2017/メカニズム的カラー・パイ 2017年版Making Magic 2017年6月5日 Mark Rosewater著)

参考

引用:総合ルール 20231117.0

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