夢で忍び寄るもの/Dream Stalker

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2019年11月23日 (土) 02:35時点におけるPiyopiyo (トーク | 投稿記録)による版
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サイズが1/5との2マナ域としてはマナレシオの高いクリーチャー。もちろん、その大きさ故にペナルティ能力を持ち、戦場に出た時に自分のパーマネント手札戻す必要がある。

しかし、これは使い方次第であり、187クリーチャーを戻して再利用したり、忍び寄るもの自身を戻してストームを稼いだりなど、かつての開門能力と同様に利点にして使っていきたい。時のらせんタイムシフトとして再録された宝石鉱山/Gemstone Mine根の壁/Wall of Rootsなどを再利用できれば中々美味しいだろう。

アルーレンで採用されることも多い。大クラゲ/Man-o'-Warのように対戦相手のクリーチャーをバウンスすることはできないが、自身のクリーチャーを使いまわすことだけを考えた場合、タフネスが高く、能力が対象を取らずに解決時に戻すクリーチャーを選ぶため、コンボを阻害されにくくなっている。

パウパーでは、ブロッカー兼ETB能力などの使い回しに有効。信仰の足枷/Faith's Fetters現実の酸/Reality Acid熟考漂い/Mulldrifterなど候補は多い。 →現実の酸

関連カード

戦場に出た時に自分のパーマネント1つを手札に戻すクリーチャー。

参考

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