SDCCプロモーション・カード

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1人の[[アーティスト]]による新規[[イラスト]]の、特殊な[[枠]]のデザインや共通のテーマのイラストで揃えられた、その年の[[スタンダード]]で使用可能な[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]・[[カード]]のセットとなっている。通常5[[色]]各1枚の5枚であるが、年によっては6枚目が追加されることもある。
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1人の[[アーティスト]]による新規[[イラスト]]の、特殊な[[枠]]のデザインや共通のテーマのイラストで揃えられた、その年の[[スタンダード]]で使用可能な[[カード]]のセットとなっている。
  
 
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===[[2013年]]===
 
===[[2013年]]===
[[基本セット2014]]に収録されたプレインズウォーカーのセット。2015年までのカードはモノクロにメインカラーがアクセントに入った特殊なイラストと枠になっている。アーティストは[[Steve Prescott]]。
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[[基本セット2014]]に収録された[[[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]のセット。2015年までのカードはモノクロにメインカラーがアクセントに入った特殊なイラストと枠になっている。アーティストは[[Steve Prescott]]。
  
 
*[[群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride]]
 
*[[群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride]]

2019年6月27日 (木) 20:34時点における版

San Diego Comic ConのHasbroのブースで限定販売されたプロモーション・カード一覧。

目次

概要

1人のアーティストによる新規イラストの、特殊なのデザインや共通のテーマのイラストで揃えられた、その年のスタンダードで使用可能なカードのセットとなっている。

一覧

2013年

基本セット2014に収録された[[プレインズウォーカーのセット。2015年までのカードはモノクロにメインカラーがアクセントに入った特殊なイラストと枠になっている。アーティストはSteve Prescott

2014年

基本セット2015に収録されたプレインズウォーカーのセット。アーティストはJae Lee

2015年

マジック・オリジンに収録されたプレインズウォーカーのセット。アーティストはWayne Reynolds

2016年

異界月のストーリーでリリアナが活躍していたことを反映してか、リリアナ以外のゲートウォッチ/The Gatewatchのメンバーがゾンビ化している。アーティストはEric Deschamps[1]

2017年

アモンケット・ブロックのストーリーを反映し、ニコル・ボーラス/Nicol Bolasによって古代エジプト壁画風に描かれたゲートウォッチの面々というセットになっている。アーティストはVincent Proce[2]

2018年

ドミナリア/Dominaria伝説のキャラクター達のステンドグラスを背景にしたゲートウォッチの面々。アーティストはTerese Nielsen

2019年

灯争大戦のストーリーを反映し、ニコル・ボーラスと彼に使える4体の永遠神が選ばれた。シルエットに写されたラヴニカ/Ravnicaの背景が騙し絵のようにキャラクターを描画している。アーティストはAdam Paquette[3]

脚注

  1. San Diego Comic Con 2016 Magic Promos(News 2016年7月19日)
  2. The July 10, 2017 Update(Daily Magic Update 2017年6月10日)
  3. Magic: The Gathering's Comic-Con Exclusive Brings Forth Gods, Dragons, and Dragon Gods(ニュースサイト「GIZMODO」 2019年6月26日)

参考

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