分流/Shunt

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
18行: 18行:
 
*[[憤怒の嵐/Fury Storm]] - (2)(赤)(赤)。インスタント・ソーサリー限定。このゲームで[[統率者]]領域から統率者を唱えた回数分、これをコピーする。([[統率者2018]])
 
*[[憤怒の嵐/Fury Storm]] - (2)(赤)(赤)。インスタント・ソーサリー限定。このゲームで[[統率者]]領域から統率者を唱えた回数分、これをコピーする。([[統率者2018]])
 
*[[遺恨の使者/Emissary of Grudges]] - (5)(赤)のクリーチャーの起動型能力。戦場に出る際に秘密裏に指定した[[対戦相手]]の呪文か能力が、あなたかあなたの[[パーマネント]]を対象としていれば1度だけ起動可。(統率者2018)
 
*[[遺恨の使者/Emissary of Grudges]] - (5)(赤)のクリーチャーの起動型能力。戦場に出る際に秘密裏に指定した[[対戦相手]]の呪文か能力が、あなたかあなたの[[パーマネント]]を対象としていれば1度だけ起動可。(統率者2018)
 +
*[[稲妻曲げ/Bolt Bend]] - (3)(赤)。単一の対象をとる呪文1つか能力1つが対象。[[パワー]]4以上の[[クリーチャー]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しているとコストが(3)減少。([[灯争大戦]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]

2019年4月21日 (日) 16:38時点における版


Shunt / 分流 (1)(赤)(赤)
インスタント

単一の対象をとる呪文1つを対象とし、その対象を変更する。


からになった偏向/Deflection。偏向より軽いダブルシンボルになっている。

対象の変更に関するカードは、この後第9版で偏向が落ちる一方、赤のものは様々な亜種が生まれ(下記参照)、このカードそのものも第10版再録された。

主な亜種

ここでは、赤の呪文で対象の変更を行えるものを挙げる。特記しない限りインスタント。青の亜種は偏向/Deflectionを参照。

参考

QR Code.gif