バーニングブリッジ
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[[罠の橋/Ensnaring Bridge]]で[[クリーチャー]]を押さえ込めるので、何も考えずに[[火力]]を[[プレイヤー]]に打ち込むだけで勝ててしまうことも。そのため、初心者でも比較的扱いやすいデッキといえる。 | [[罠の橋/Ensnaring Bridge]]で[[クリーチャー]]を押さえ込めるので、何も考えずに[[火力]]を[[プレイヤー]]に打ち込むだけで勝ててしまうことも。そのため、初心者でも比較的扱いやすいデッキといえる。 | ||
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==サンプルレシピ== | ==サンプルレシピ== | ||
*備考 | *備考 | ||
− | ** | + | **[[フランス選手権01]] ベスト8([http://www.wizards.com/sideboard/event.asp?event=FRENAT01 参考]) |
**使用者:[[Yann Hamon]] | **使用者:[[Yann Hamon]] | ||
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*[[バーン]] | *[[バーン]] | ||
*[[デッキ集]] | *[[デッキ集]] |
2008年3月17日 (月) 21:14時点における版
バーニングブリッジ(Burning Bridge)
罠の橋/Ensnaring Bridgeで相手クリーチャーの攻撃を阻止しつつ、相手を火力で攻撃するバーンデッキ。ブリッジバーンとも。
手札の消費が激しいことを利用して罠の橋/Ensnaring Bridgeでクリーチャーの攻撃を無効化する。自分自身はノンクリーチャーである場合がほとんど。 クリーチャーが入っている場合、それは十中八九ピンガーや渋面の溶岩使い/Grim Lavamancerのようなシステムクリーチャーである。
罠の橋/Ensnaring Bridgeと相性のいい生体融合帽/Grafted Skullcapや、ミラディン登場後は精神嵐の冠/Mindstorm Crownが採用されている。これらのアーティファクトのデメリットも、罠の橋/Ensnaring Bridgeが帳消しにしている。
罠の橋/Ensnaring Bridgeでクリーチャーを押さえ込めるので、何も考えずに火力をプレイヤーに打ち込むだけで勝ててしまうことも。そのため、初心者でも比較的扱いやすいデッキといえる。
- ミラディン登場後の親和の大流行の被害をまともに受けてしまったデッキといえる。羽ばたき飛行機械/Ornithopterと頭蓋囲い/Cranial Platingを罠の橋/Ensnaring Bridgeが止められないことと、そして何よりアーティファクト破壊がメインデッキなりサイドボードなりに積まれることが当たり前になってしまったことが大きい。
サンプルレシピ
- マスクス〜インベイジョン・ブロック期の赤黒バージョン。