エルキンの壷/Elkin Bottle

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==関連カード==
 
==関連カード==
のちにいくつかのバリエーションが作られている。[[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]]以降は[[]]の役割として定着している。
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のちにいくつかのバリエーションが作られている。[[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]]以降のものは[[衝動的ドロー]]を参考。
 
*[[三つの願い/Three Wishes]] - [[インスタント]]。3枚の擬似ドローで、使用期限は[[あなた]]の次のターン(あなたの次の[[アンタップ・ステップ]]の前)まで。([[ビジョンズ]])
 
*[[三つの願い/Three Wishes]] - [[インスタント]]。3枚の擬似ドローで、使用期限は[[あなた]]の次のターン(あなたの次の[[アンタップ・ステップ]]の前)まで。([[ビジョンズ]])
 
*[[天駆ける隊商/Aerial Caravan]] - [[クリーチャー]]の[[起動型能力]]。使用期限は[[ターン終了時まで]]。([[メルカディアン・マスクス]])
 
*[[天駆ける隊商/Aerial Caravan]] - [[クリーチャー]]の[[起動型能力]]。使用期限は[[ターン終了時まで]]。([[メルカディアン・マスクス]])
 
*[[火想者の高巣、ニヴィックス/Nivix, Aerie of the Firemind]] - [[土地]]の起動型能力。[[インスタント]]か[[ソーサリー]]のみ。使用期限は三つの願いと同じ。([[ギルドパクト]])
 
*[[火想者の高巣、ニヴィックス/Nivix, Aerie of the Firemind]] - [[土地]]の起動型能力。[[インスタント]]か[[ソーサリー]]のみ。使用期限は三つの願いと同じ。([[ギルドパクト]])
 
*[[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] - [[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]の[[忠誠度能力]]。使用期限はターン終了時まで。([[基本セット2014]])
 
*[[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] - [[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]の[[忠誠度能力]]。使用期限はターン終了時まで。([[基本セット2014]])
*[[予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker]] - クリーチャーの[[サボタージュ能力]]。使用期限はターン終了時まで。([[ニクスへの旅]])
 
*[[衝動的な行動/Act on Impulse]] - [[赤]]の3[[マナ]][[ソーサリー]]。3枚の擬似ドローで、使用期限はターン終了時まで。([[基本セット2015]])
 
*[[前哨地の包囲/Outpost Siege]] - [[エンチャント]]。[[モード]]の一つ。アップキープに[[誘発]]し、使用期限はターン終了時まで。([[運命再編]])
 
*[[溶岩との融和/Commune with Lava]] - ([[X]])(赤)(赤)のインスタント。X枚の擬似ドローで、使用期限は次のあなたのターンのターン終了時まで。([[タルキール龍紀伝]])
 
*[[激憤の巫師/Ire Shaman]] - クリーチャーの[[変異誘発型能力]]。使用期限はターン終了時まで。(タルキール龍紀伝)
 
*[[ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep]] - クリーチャーの[[CIP]][[能力]]。使用期限はターン終了時まで。([[マジック・オリジン]])
 
*[[夢の略奪者/Dream Pillager]] - クリーチャーのサボタージュ能力。[[与える|与えた]][[戦闘ダメージ]]と同枚数追放。使用期限はターン終了時まで。([[統率者2015]])
 
 
 
だいぶ性格は違うが、[[未来予知/Future Sight]]もこれの子孫といってよさそうである。[[ライブラリーの一番上]]のカードを常に使える、かなりパワーアップのバリエーション。
 
だいぶ性格は違うが、[[未来予知/Future Sight]]もこれの子孫といってよさそうである。[[ライブラリーの一番上]]のカードを常に使える、かなりパワーアップのバリエーション。
  

2016年10月5日 (水) 00:35時点における版


Elkin Bottle / エルキンの壷 (3)
アーティファクト

(3),(T):あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。あなたの次のアップキープの開始時まで、あなたはこのカードをプレイしてもよい。


擬似的なドロー効果を生むアーティファクト。実際にはカード引くわけではないが、一時的にライブラリーの一番上のカードをプレイできるようになる。

次のアップキープ開始時までという制限がついているため、手札を使うタイミングを選びがちなコントロールデッキには向かない。逆に引いたカードをがんがん使っていくデッキならあまりデメリットにならず、むしろジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeよりも全体のコストがひと回り小さい分使いやすい。実際、当時のビートダウン型デッキではしばしば投入されていた。

関連カード

のちにいくつかのバリエーションが作られている。紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster以降のものは衝動的ドローを参考。

だいぶ性格は違うが、未来予知/Future Sightもこれの子孫といってよさそうである。ライブラリーの一番上のカードを常に使える、かなりパワーアップのバリエーション。

参考

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