ギルドパクト

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(概要: リンク改善)
1行: 1行:
 +
{{Otheruses|[[ラヴニカ・ブロック]]の[[エキスパンション]]|ストーリー用語|ギルドパクト/Guildpact|[[ラヴニカ・ブロック|ラヴニカ・サイクル]]の小説第2巻|Guildpact}}
 
{{情報ボックス/エキスパンション
 
{{情報ボックス/エキスパンション
 
|英語名=Guildpact
 
|英語名=Guildpact
33行: 34行:
  
 
==主な開発スタッフ==
 
==主な開発スタッフ==
*'''デザイン・チーム''' - [[Mike Elliott]] (リード)、[[Aaron Forsythe]]、[[Devin Low]]、[[Brian Schneider]] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/783 参考])
+
*'''[[デザイン・チーム]]''' - [[Mike Elliott]] (リード)、[[Aaron Forsythe]]、[[Devin Low]]、[[Brian Schneider]] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/783 参考])
*'''デベロップ・チーム''' - [[Henry Stern]] (リード)、[[Randy Buehler]]、[[Matt Place]]、[[Mark Gottlieb]]、Aaron Forsythe、Brian Schneider ([http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/af83 参考])
+
*'''[[デベロップ・チーム]]''' - [[Henry Stern]] (リード)、[[Randy Buehler]]、[[Matt Place]]、[[Mark Gottlieb]]、Aaron Forsythe、Brian Schneider ([http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/af83 参考])
  
 
==関連リンク==
 
==関連リンク==
43行: 44行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ギルドパクト]]
 
*[[カード個別評価:ギルドパクト]]
 +
*[[ギルドパクト/Guildpact]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[Guildpact]] (小説)
 
*[[Guildpact]] (小説)
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
  
 
[[Category:エキスパンション|きるとはくと]]
 
[[Category:エキスパンション|きるとはくと]]

2013年9月10日 (火) 03:41時点における版

ギルドパクト/Guildpact
シンボル 3本の枝を持つ錬鉄(参考
略号 GPT
コードネーム Alt
発売日 2006年2月3日
セット枚数 全165種類

ギルドパクト/Guildpactは、ラヴニカ・ブロックの1つ目の小型エキスパンション。2006年2月3日に発売された。意味は「ギルドの契約」。

目次

概要

物語はラヴニカ:ギルドの都から12年後。すでにウォジェク同盟の捜査官を引退したアグルス・コスに代わり、オルゾフ組の実力者へ成り上がる機会をつかんだ若きテイサ・カルロフの冒険を扱っている。

このセットでは「グルール)」「イゼット)」「オルゾフ)」の3つの組み合わせと、それに属するギルドが取り上げられている。

キーワード能力狂喜(赤と緑)、複製(青と赤)、憑依(白と黒)。ギルドに関するブロック全体を通してのサイクルの他、力線魔法印のサイクルが登場した。

クリーチャー・タイプに新しく奇魔や、初の4色カードとなるネフィリムが登場した。また、フェニックススラルジンなど久しぶりに新種が登場するクリーチャー・タイプもいくつかある。

  • 2つのギルドにまたがっている赤は他より単色カードが少なくなっているが、ギルドにもサイクルにも属さないカードはレアにわずか2枚あるのみ。

テーマデッキ

テーマデッキはギルドの数に合わせ、3つしか発売されなかった(これまでは通常4つ発売されていた)。

パッケージ・イラスト

主な開発スタッフ

関連リンク

参考

QR Code.gif