狂喜

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狂喜/Bloodthirst
種別 常在型能力
登場セット ギルドパクト
未来予知
基本セット2012
CR CR:702.53

狂喜(きょうき)/Bloodthirstは、ラヴニカ・ブロックグルールギルド)に割り当てられたキーワード能力未来予知基本セット2012で再登場した。それを持つクリーチャー戦場に出る際に+1/+1カウンターを与える常在型能力置換効果)である。


Bloodscale Prowler / 血鱗のうろつく者 (2)(赤)
クリーチャー — ヴィーアシーノ(Viashino) 戦士(Warrior)

狂喜1(このターン、対戦相手1人にダメージが与えられている場合、このクリーチャーはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)

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[編集] 定義

狂喜N/Bloodthirst Nは、「このターン、いずれかの対戦相手ダメージが与えられている場合、このパーマネントは+1/+1カウンターをN個置かれた状態で戦場に出る。」を意味する。

また、「狂喜 」は狂喜の特殊な形である(石化した樹の血族/Petrified Wood-Kin)。狂喜 X/bloodthirst Xは、「このターン、いずれかの対戦相手にダメージが与えられている場合、このクリーチャーは+1/+1カウンターをX個置いた状態で戦場に出る。Xはこのターンに対戦相手に与えられたダメージの総数に等しい。」を意味する。

[編集] 解説

[編集] ルール

  • ダメージの発生源は問わない。狂喜Nの場合は、ダメージの量も問わない。対戦相手にダメージが与えられているか否かだけを判定する。
  • これを持つパーマネントが戦場に出たあとは、この能力は何も機能しない。その後対戦相手にダメージが与えられたとしても、+1/+1カウンターが追加されるわけではない。
  • この能力を複数持っていた場合、それぞれの能力が個別に機能する。

[編集] その他

  • もともとBloodthirstはBlood-thirst、「血に飢えた」という意味である。「狂喜」とはグルールの能力であることを踏まえた意訳だろう。
  • 基本セット2012で再登場した際には、血に飢えた吸血鬼を有するの能力としても設定され、ギルドパクトには存在しなかった黒の狂喜持ちも登場した。なお、基本セット2012の狂喜持ちはすべて新規カードである。
    • 日本語版では以前に「狂喜」と訳したために、血を渇望する吸血鬼としてのフレイバーが損なわれてしまっている。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20170120.0

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